少年の心。少年の姿勢。波動をエネルギーにする。
大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい（ある哲人の言葉）
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2009年10 月
2009/10/18
2009/10/17
2009/10/16
Re:十六夜キモノ展
柳橋で開催している着物展を観てきた。内田さんのファンが詰めかけて熱心に展示場で着物を物色。
大川原さんは着物に詳しいから悩み深いよね！内田さんの弁。熊谷好博子の蝋叩きの着物とバイオレット色の結城紡ぎが美しく、優美な装い〜超おしゃれな感じ。一目惚れ！
大川原さんは着物に詳しいから悩み深いよね！内田さんの弁。熊谷好博子の蝋叩きの着物とバイオレット色の結城紡ぎが美しく、優美な装い〜超おしゃれな感じ。一目惚れ！
2009/10/15
今日の1日
朝野菜スープ 有明でオークション下見、奥村土牛の富士山の作品が一番良かった。 ビール ランチ 東京駅大丸で古代カルタゴとローマ展を再度観る 不忍画廊をお邪魔する。展覧会カタログをいただく。 ギャラリーショウコンテンポラリ―アートにいき、Sさんとおしゃべり。オーナーに挨拶。INAXギャラリーで七宝展を再度鑑賞する。ビデオもみる。ギャラリーセラ―を覗いてみる。鈴木雅明展の展覧会図録をいただく。近所の蕎麦やさんに繰り出し軽く一杯。その後お蕎麦をいただく。物凄く美味しい。誰にも教えたくないお店。夜の遊園地に出発！真夜中 酔いざましを兼ねて、てくてく歩いて帰宅。楽しかった！
2009/10/14
10月14日曇りのち小雨
朝、宅急便！どうしようか？悩んでいる。送り返すか、連絡しようか、考え中。昼間事務処理。午後国立新美術館で光―松本陽子さんの展覧会を6回目、じっくり対面する。かなり時間もかけて作品を観察する。鑑賞とは言えないね。ぐったり。その後THEハプスブルク展を鑑賞した。ゆっくり一枚一枚丁寧に作品を観た。クオリティの高い作品が観れて感動する。自分としては職業柄当たり前の美術の基本中の基本を学ばずに、長い間、感覚と感性だけでアート業界に身を置いてきたことを少し恥ずかしいと痛感。これから少しずつアートに精通していく。小さな一歩、でも頑張ってみる。夜カンツォーネのライブへ。真夜中帰宅。賞味期限を10時間超過したおにぎりを食べてみる。一人暮らしは少々侘びしい。
2009/10/13
江原啓之メッセージ
メッセージ
[恋愛]
相手の欠点を、一方的に責めないこと。浮ついた相手を引き寄せたのは、自分の浮ついた波長です。愛されることしか考えていない相手を引き寄せたのは、愛されることしか考えていない自分の波長です。自分のネガティブな面を、相手が体現してくれているのです。
[仕事]
なにかとヘコみやすい人というのは、実は傲慢です。自分がかわいくてしかたがないから、簡単にヘコんでしまうのです。自分は大したものではないという謙虚さがあれば、上司に説教されても、仕事先で叱られても、素直に受け入れ、成長していけるのです。
[子育て]
家族とは、日常的にオーラを交換しています。「以心伝心」が一番起こりやすいのが、家族という人間関係なのです。愛を込めて育てれば、必ず子どもに伝わります。逆に、「無償の愛」を注いで育てなかった子どもが、親に対して愛情を持つことはありません。
[人生の指針]
人とのかかわりを避けていては成長できません。他人と切磋琢磨することは、万人に与えられた人生の課題なのです。他者と向き合うことで自分を知り、自分が変わることによって人間関係が変わるのだということを学ぶのです。
2009/10/12
江原啓之メッセージ
あなたへのメッセージ
[恋愛]
本気でよい恋愛をしたいと思うなら、「恋愛運がない」などと、運のせいにしている場合ではありません。卑怯な人、いい加減な人、打算的な人など、波長の低い人を引き寄せてしまったとしても、自分自身の責任なのだということを心にとどめてください。
[仕事]
この世は、未熟なたましいばかりが集まる「修行の場」です。未熟なたましい同士ぶつかり合い、火花を散らすこともありますが、すべては天からの「愛の鞭」ととらえてください。傷ついたと思うときも、被害妄想など抱かず、「磨かれたのだ」と感謝することです。
。
[人生の指針]
いま自分はよい波長に恵まれている。そう感じることは、すばらしいことです。人はポジティブな波長に包まれていると、心にやすらぎを感じるのです。しかし波長は刻々と変化していることを忘れてはいけません。よい波長を保つには、日々の努力が必要です。
ワーグナー音楽祭あらかわバイロイト特別演奏会
クリスティアン・ハンマー氏の指揮で知人のバイオリニストがメンデルスゾーン作曲バイオリン協奏曲を演奏するとの案内をいただき時間をやりくりしてコンサートホールにいってきた。11歳の少女はいずれ、日本を代表する名バイオリニストに成長すると改めて思った