大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2009/11/02
ハプスブルク展にて
昨日はSSさんと六本木の国立新美術館にハプスブルク展を観に出掛けました。今回で三度目。イタリア絵画を重点的にしっかり時間をかけて鑑賞しました。ティツィアーノの作品群が光輝いて、改めて芸術家の生命の意味を考えざるを得ませんでした。国立新美術館の研究補佐員、小林明子さんのイル・ブラーヴォの論考には参ってしまいました。
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