大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2009/11/10
公的な生き方
公的な生き方をするということは、公的な脳を使うことだと思う。例えば、人の心を理解し、共感する脳の部位は、右の側頭葉や頭頂葉なんです。それに対してどういう対応をするかというのは、公的な脳が働くのではないかと思うのです。それによって相手も喜び、またお願いしますとなる。好循環になって自分の脳がどんどん使われる。
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