大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2009/11/18
教訓
後になって初めて見えてくることもあります。「喧嘩ばかりしていたけど、あれもコミュニケーションだったのだ」という気づきもそのひとつ。そこでむやみに悔やむのも考えもの。相手に対していままで依存していたことに気づけたら、あなたは一歩、自立できたのです。 試練のない、つつがない人生を望むのは、雨の降らない毎日を望むようなものです。雨が降るから作物は育つのです。雨が降ってこそ飲料水を確保でき、雨上がりには虹を見ることもできるのです。それに人生には「雨降って地固まる」こともよくあるのです。
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