大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2009/11/25
教訓
どんなに理不尽に思え、相手に非があると感じることでも、恋人や夫婦のあいだに起きたことの責任は、半々です。「理不尽なことをされる苦しさ」がわかれば、自分はそうしない人間になれるのですから、相手に感謝こそすれ、憎む必要はないのです。
結果が出るのには時間がかかることもあります。待つうちに焦りや不安が襲い、自分を見失いかけることもあるでしょう。そういうときは、実は、信念を試されています。自分の行動にきちんと根拠がある人は、どんなに待たされようと、自分を信じて待てるのです。
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