大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2009/11/10
教訓
[仕事]
あなたに理不尽な目に遭わせた相手のことを、恨み続けてもしかたありません。その人は今後の人生において負のカルマという十字架を背負ったのです。恨んだり妬んだりすることに時間を費やすのをやめ、あなた自身の反省もしたら、潔く放念することです。
[人生の指針]
試練をおそれてはいけません。試練は乗り越えてこそ意味があるのです。苦しさのあまり命を絶ってしまうなんて、本当にもったいないことです。それは飛躍的にのびようとする人生の幹を、みずから折ってしまうのと同じことなのです。
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