大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2009/11/01
福
七並べ スピード 神経衰弱 負けず嫌いな性格 最後の頃、しんどくて寝込む。ハプスブルク展のパンフをみる。90分
風邪
昨日から体調がすぐれない。気力で美術館巡り。ウルトラ!はやめようかな。吐き気と悪寒。少し、しんどい。
aera
結婚は、サギ立つものが必要よ。
エネルジア
活力イタリア語energia
ティツィアーノ
絵画ほど常に眼を引きつけ、見る者の眼を喜ばせるものはない。
親
時々父親のことを思い出す。感謝しなきゃ!自然に涙があふれでる。家系や家系図も大事。離れていても心の絆はある。
10月31日晴れ
5hC baNS baH cNS sTu jS w suG ―1・4
本
国立能楽堂でふと手にした本 芸三代 心を種として能楽師 関根祥六・祥人・祥丸 写真 広瀬飛一 は素晴らしい本。じっくりと吟味したい。、お能を理解するうえで大変参考になる。買い求めて正解!
関寺小町
心を種として 言葉の花 色香に染まば などかその風を得ざらん
力
体力 気力 実力
桃李
桃李もの言わざれど下自ら蹊を成す。芸をしっかりすれば自然と人が集まってくる。
世阿弥
命に終わりあり、能には果てあるべからず
新
目に映るもの、心に浮かぶものを芸に取り入れる。だからお能はいつも新しい。関根祥六
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