大川原有重の日記

相槌

鋼を鍛えるときの相方の打ち出す槌

心

人間の心は複雑で、言っていることと思っていることが違っていて、同時にどちらも自分の気持ちだ、というようなことも多いのです。

答

そうだね！本当に、そうかもしれませんね！

論語

「道に志し、徳に拠り、仁に依り、藝に遊ぶ」

松下幸之助

「嘆いてもどうにもならんことは受け入れろ。受け入れることで道はひらける」

読書

久しぶりに斎藤一人さんの本を繰り返し読む。実に人間を深く洞察しているかがよく理解できる。人間を知り抜く凄さ。百回読む本。30分で読めます。目から鱗が落ちてきます。まだ20回ぐらいしか読んでません。

犬

嗅覚は人間の3000倍、人間は犬の嗅覚を持てば気絶するそうです。

弱小動物

逃げ足が速い。たとえばうさぎ、山登りの名人。後ろ足が長いほど急斜面を登るのが得意です。熊も猛スピードで急斜面を駆け上がります。

12月7日晴れ

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修行

できるだけ人に劣等感を与えないか！

幸せになる

ああ、ただそうなんだ。自分は未熟な親を選んで生まれてきてる。この劣等感をなくす。やめる。

考えること

劣等感は出世では解決できない。心の中の問題。

真理

人が不幸になる最大の原因は劣等感です

頑張る

自分が劣等感を持たないこと。人にもやらないこと。

真理

自分に劣等感のある人は人を傷つけるだけじゃなくて、俺は偉いんだと言いたいんだよ。

大切なこと

相手にどうしたら劣等感を与えないかということ。

注意

人が劣等感を覚えるようなことをしないこと

真理

人が楽しんでいたら良かったね！と言えばいい。

愛

期待しないことかも

傷

親のがっかりした顔

怒る人

相当劣等感があり、気の毒な人。

劣等感のある人

根本的に自分が嫌いです。自分が嫌いなんだから人に好かれるわけはない。

戒め

自分の偉さを見せつけて憂さ晴らしするのはいけません。

コンプレックスのある人

愛情という名前の憂さ晴らしをする

親

非常に未熟な魂。その未熟な魂で子供をそだてるが子供は親が未熟だとわからない。

修行

劣等感の克服

孔子

五十にして天命を知る

12月7日晴れ

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根源

「生かされてありがたい」

「素直でありたい」

小泉和裕さん

栴檀は双葉より芳し

朝比奈宗源

充実した納得の生き方をすれば、自ずからにして安らかな死がやってくる

言葉

自分が生き残りたいなら、皆が生き残れるよう努力しないといけない

生命の暗号2

村上和雄先生の本を読み終える。思いが遺伝子を変えてしまうメカニズムを平易に解説。とても良い本。獣医さんからいただいた本。

12月6日晴れ

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松原泰道

自分もまた師なんです。

史記

石に立つ矢

吉川英治

我以外は皆わが師なり

言葉

「底力を養うチャンス」

学問の喜び

1わからないことがわかる…2、人の役に立つこと

レニン

血圧の調節にふかく関わっているレニンは腎臓の特殊な細胞に存在している

アポートシス

細胞の自殺

生き方

他を利する姿勢こそが遺伝子本来の意思にそった生き方であり、人間のもてる能力をもっとも効果的にONする方法

共存

利他と利己は共存する

医学的根拠？

65歳以上は高齢者に分類されている、±10歳の個人差がある

延命医学

死は敗北であることを前提にした考え

サクセスフル・エージング

健康な死―いかに見事に見事に輝いて死ぬか

フグ

ヒトと同じ脊椎動物

イネゲノム

イネの遺伝子

イネ

魂そのもの―稲魂

イネ

農事は全て神事の性格をもっている