大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2010/01/05
夢が勝手にかなう脳苫米地英人
第三章、第四章の部分はとても重要な視点かつ哲学。素晴らしい内容。学ぶべきことが多い。知識と慣れで恐怖を克服する。やりたいことだけをやる。世の中の価値観を鵜呑みにしてはいけない。やりたいか、やりたくないか、すきか、きらいかで自分の行動基準を決める。時間軸を途方もなく遠くまで延ばして物事を考える習慣をつける。視界をすっきりさせ、自分の役割が見える。あるべき未来から逆算して、いま何をしていればいいのかがわかる。自分はいま最高に素晴らしい人生を送っている。
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