大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2010/03/07
読書53-6芸三代心を種として
小学館スクウェア刊を多分七伝えられたことを崩さずそれを礎に、何かを生み出す心意気。それが大事。大道無門の心。六回目を読む。遥かな時の流れのうちに受け継がれてきた能楽。700年の流れ。関根祥六一家の記録。思ったことや感じた心をそのまま素直に書くことの大切さ。
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