大川原有重の日記

失敗

自分が失敗したときは「あ、こういうことをすると、失敗するということがわかった」なんです。

3月5日晴れ

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場

幸せでいられる場所を持つ

東京国立博物館

長谷川等伯展を観る。深く感動する。仏画も花鳥風月を描いたものもすばらしい。イヤホンガイドを利用する。二回聞く。参考になる。

一人

「コツがないってことを早くわかる」のがコツなんですよ。

で、ただひたすら真剣に、真剣に仕事のことを考える。

寝ても起きても仕事のことを考えて、今の時代にどうやって合わせるかっていうことをいつも考える。簡単に言えば、ひたすら努力するしかないんだっていうことなんです。

それが「おもしろんだ」ってとらえるしかないんです。

だから、経営にはコツがないんだって、早く知ることがコツなんです。

追求

追求して追求して追求するから楽しいんだよ

商人

執着して執着して執着して、えこひいきしてもらえるような人間になる

商い

お客様にえこひいきしてもらうことなんだ

渦

渦は自分のところから作る

挫折と絶望

進歩に繋がる

小説

小説には決まった答えがない。全て違う感性の持ち主。

脳

脳の神経回路は訓練すれば増える 今生きているこの瞬間に全身全霊で取り組む、悔いはない。悔いのない一瞬一瞬の積み重ねが人生である

一流

どんな世界でも一流になる人は本を読んでいる。視野を広げるヒント。

3月4日曇り

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夢

久しぶりにあるいい夢をみた。それも能楽堂にて！ラッキー！

一昨日

仕事を趣味にしたから面白かった。いい友が生まれる。仕事で友達になったら信頼が違う。余裕がないと駄目。そのことにいつ気がつくか？バランスをとっている。人間限界がある。余裕がないと儲からない。ぎすぎすしているとぶつかる。急ブレーキ！ゆっくり走って！病気になって仕事をやめて喜びを知った。人生の喜びを味わって死んでいく。死ぬ時間は判らない。病気や怖さを知ってなんなんだ。市川さんの会話

お薦め

ユングの原型論？と内田樹の日本辺境論 薦められる。

能

今目が醒める。昨日は国立能楽堂でシテ高橋汎さんの舞台を観る。声がしっかり通っていてさすがだな！

講談社

サザビーズ

立ち読み

残念ながら人間は太陽のようにみずから光を放つ存在ではなく、太陽の光を受けて輝く月のような存在なのでしょう

何が

何が正しいかを考える以上に、正しいことが受け入れられるにはどうしたらいいのか、どうしたら相手の心を動かせるかに意を用いなければならない

自己関与

純粋な信頼感のあらわれというよりも親密になりたいという打算がある可能性も高い。

一人

大切な人間、しっかりした人間っていうのはいますよね。

そういった人間と深く付き合っていればいいんです。

だから人脈なんていうのはいらないんです。

ただ人脈という言葉のどこかに、「人に頼ったら何かできるのではないか」という気持ちが存在しているんです。それで、徹底的に自分ひとりでがんばったときに、ついてきてくれた人が人脈なんです。

評価

出世させる。誰かがやんなきゃ世にでない。高く買うから嫌われる？それだけチャンスがあるっていうこと

オープニングレセプション

国立新美術館にいく。麗人と連れだって出席。日本画の展覧会も泉屋博古館でみる。

3月3日曇り

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読書51―6 ・7三笠書房発行齋藤一人幸せの名言集

15・16回？すぐ読める。今日だけ幸せに生きることを考えてください。もっと言うと、今だけ幸せに生きることを考えてください。人生って、長いように見えても、結局、今の連続ですから。今、幸せな人は、明日も、あさっても幸せです。軽く二回読む。最高に幸せな感覚。何をしても幸せ、何をしても頭が良くなる。

ブログ

ある知人のブログをみる。いうことの半分が違い驚く。頭をカチ割られた感じがする。もし事実なら無駄な行い。でも何であんなことを書くんだろう？人は判らないミステリアスなところがある。

3月2日曇り後小雨

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3月1日小雨晴れ

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