« 天理3 | メイン | :読書 »

2010/07/26

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

尼尊太郎

こちらを見てください。
韓国の学界でもまったく相手にされていません。
http://paekjedaewang.jugem.jp/
むしろ百済語の実態をねじまげる内容であることがわかります。

この記事へのコメントは終了しました。