大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2010年7 月
2010/07/07
読書30―5 宇野千代幸福の言葉
昨日の夜一気に読み返した。何度読んでも深淵かつ明快。
読書111 写真集秋田美人
D・Iフォト企画刊 秋田県立博物館で購入した本。古書コーナーがあった。1974年発行 写真の女性たちは今では年老いていると思うけど…それにしても秋田美人が大勢掲載されている。美しさの数値= 知的魅力
不老不死
2年振り?に不老不死にくる。多分三度目。前回も一人だった。楽しみ。
自由自在
能代に到着する。リゾート白神号はがらがら…八郎潟の田んぼはとてつもなく広大な面積。秋田から青森に向かう。何年振りかな。
秋田県立博物館
追分からtaxi。博物館にいき仏像を拝見する。かなり良かった。本を数冊購入した。夜宿で読む。ウェスパ椿山に向かう。
とりあえず
追分に向かう。博物館にいき仏像を拝見する予定。青森の知人に連絡する。畑仕事を手伝ってくれと言われる。
7月6日晴れ
5 cN jN wS sG jT
人相
僕は割と人相を観るのが得意になってきたと思う。今まで数えきれないぐらいの方々にお会いしたので…かなり自信がある。ただ厚化粧の女と化粧上手な女性だけはなかなか見抜けない。タヌキとキツネよりレベルに問題がある人が時々僕を翻弄しようと網を掛けようとする。そんな時は逃げるか捨てるだけ。
2010/07/06
器用な人間
どこに行っても仕事が出来る僕。仕事を見つけて成果をあげることはそんなに難しくない。楽しいことを考えて気分が良ければ結果オーライ。明日が待ち遠しい。
秋田
今日は静岡の沼津から東京に戻り銀座で五時間仕事をして秋田へ向かう。本当は青森でも金沢でも良かった。ただどこかに行きたかっただけ。自由自在に行動できる自分は幸せだと思う。
世界
世界は確実に良くなっていると思う。日本もそうである。鉄の雨も火薬の匂いも体感しないで良いし、戦場もない。問題なのは自分の心と気持ちが定まらないことに原因がある。見えない不安と恐怖感を自分で妄想することで自分に負けてしまう習性を一刻も早く克服しないと天に申し訳ない。
匿名
匿名でブログをする事はよくよく考えてみれば善悪の区別や範疇を超える問題だと思う。社会的に影響力のある人は堂々と本名でブログを公開できると思う。一般人は社会的弱者として匿名でなきゃ公開できないような気がするけど…僕は少しだけ匿名でブログを公開していたけど止めた。気持ちがスッキリした。生きていくことに自信と確信を持てたからかも。
真理
人生はいつだって、今が最高のときなのです。
新幹線
ずっと新幹線に乗っている。今日は秋田に泊まる。明日日本海を北に向かうか南下するか気分次第。今年初めての秋田。かなり遠い…宇野千代さんの本を再読する。
とりあえず
リセットして楽しく仕事をしようと思う。大切な人生を丁寧に過ごさないとあっという間に終わってしまう。光陰矢のごとし。
友達
長年お付き合いしている女友達に会う。奈良ymの話題になる。僕と同意見。いづれ全て失う運命でしょう…本人はまったく無自覚。気の毒に思う。
こだま美瑠兎さん
昨夜アーティストのこだまさんが大坂に帰る。今回の個展でアーティストとして大きな収穫があったと思う。自信をもって歩んで欲しい。
スタンス
パラサイト人間の末路は哀れな結末になる。人生を終える時全ての帳尻が合うと思う。
相模湾
海流の関係でお魚が捕れないと下山さんが教えてくれた。漁業の後継者も少なくなっている。
大中寺
読経しのんびりする。境内を散策する。先ずは撮影する。
7月5日晴れ
5bT sG jS jS cA jA tN
2010/07/05
大中寺
熱海でアーティストと夕食をして、東京に帰る予定を急遽変更。沼津の大中寺に向かう。下山さんに電話して泊めていただいた。夜下山さんの新書のゲラ刷りを読む。
北京
8月の北京で行うアートフェアに日本のギャラリーは誰も出ない。隙間産業で頑張ります。
笑魚
アーティストと笑魚で美味しいお魚とアワビをいただく。夕方漁から戻ってきたとれたての鰹をいただいた。もちもちしていて歯ごたえがいい鰹。美味!!
熱海
アーティストと大切な展覧会の打ち合わせを行う。水墨画の展覧会を行う。北京と銀座の二ヶ所で行う予定。成功する自信はある。
渋谷にて
アーティストと個展の打ち合わせをする。グループ展が内定する。やっと僕の役割を半ば終える。
読書52―2 8 齋藤一人
40回目。幸せの名言集。三笠書房刊。楽しいから成功するんで成功するから楽しいんではない。これで良くなる。自分の心が幸せをつくる。あるものを数えてみる。何事も気合いが大切。仕事、女、男。全てに気合いというコツが大切。朝途中迄読む。
7月4日曇り小雨
6bT cG cT jYsT WI wI sI sY
2010/07/04
展覧会スペース
金澤翔子さんの展覧会で二階の展示スペースが浄化され見えないパワーで満たされているような気がする。人の縁に恵まれてツイてる。
こだま美瑠兎展
今日で二日目が終える。東京で初の展覧会はまずまずのスタート。明日迄こだまさんが在廊している。良かったらどうぞ。かなりナイスなできばえ。
一歩ずつ
ゆっくりじっくりいく。何でも経験し見聞を広め人格を形成する。やりたいこととやらねばならないことを区別して一歩ずついこうと思う。焦らないことがとても大事だと思う。いづれ日は昇る。それまでじっと楽しく耐えようって考えている。
分家
かまど分け
竜
竜が玉を追うのは、月を飲む、のこと
車窓から
日本はお米も野菜も沢山出来るし山海の珍味も世界一豊富。不安も恐怖感も全て打ち消して明るく生きていくほうがとても楽しいと思う。
読書52―2 7 齋藤一人
39回目。幸せの名言集。三笠書房刊。楽しいから成功するんで成功するから楽しいんではない。これで良くなる。自分の心が幸せをつくる。あるものを数えてみる。何事も気合いが大切。仕事、女、男。全てに気合いというコツが大切。真夜中読む。親切と笑顔。眠れない時間に読む。
日本
これから秋にかけて景気が上向きになると僕の友達が昨日電話で話してくれる。そうかも。日本経済はぶれなく上昇するかも。
赤帽
いつもお世話になる赤帽さんは人柄がいい。人として尊敬できる方。
時流に乗る
中国の古美術品を扱うか!
新幹線
急いでジャズ喫茶に向かう。三時間で到着予定。一週間ぶり。
今日
重要な案件を処理するために努力する。多分OKだと思う。
ある展覧会
人をみる。試される。まるで禅問答をしているようだった。
学問
生きる上で最も楽しい行為。新たな自己認証の時間。
7月3日曇り
6 sT sY
幼稚園児
僕の知能は幼稚園児のレベルだと思う。一条真也さんや竹内健さんの本を読むと痛切に思う。今まで何をしてたんだろうと茫然とする。学問するモチベーションのレベルがよく分かってきた。
竹内健著邪神記
頭の構造がどうなっているんだろう?学生時代一度も竹内健さんの本を読んだこともないし、名前さえも聞いたことがない。知らないことが多過ぎる。石川淳、シェイクスピア、ドストエフスキーがライフワークの僕。真剣に取り組まないとあの世に往けない。
ゴールド
なくなっても戻ってくる
文字
世界を限定するために人間が案出した一つのマシーンである。
この時期
地味にこつこつ図録を作りブログだけで展覧会の告知をし、案内状もださないスタイル…数名のお客さましか来ないだろうと思っていたけど…図録はとても大事だとつくづく思う。アーティストの足跡とギャラリーの歴史と姿勢が鮮明になる。
こだま美瑠兎展
一体どこからこだまさんの展覧会を知ってギャラリーに来たのだろう?ギャラリーに入り切れない人たちが大勢いた。びっくりする。彦坂さんは流石だね…作品は男性のアーティストじゃないところが現代的だという感想。久しぶりに大勢のお客さまを見たと彦坂さんが笑顔で僕に話しかけてきた。作品も売れるとなおいいのにと彼…(そりゃそうだけど)
2010/07/03
オープニングパーティー
信じられないぐらいのお客さまがいらっしゃっいました。まじめにゴツゴツやれば結果オーライ
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