大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2010年7 月
2010/07/25
肉体
肉体は歴史、積み重ねられた記憶の結果です。あなたの魂が経験してきた歴史、記憶があなたのからだ、人間関係、感情を通して表現されている
:読書123 ウニヒピリ
サンマーク出版刊イハレアカラ・ヒューレンKR著 尊敬する蔦森先生から推薦された本。いままで考えたこともない視点から本当の自分を探求する。
真理
自分を愛することが成功への近道である
成功の秘訣
より賢く働き、がんばらないこと
順調
ウニヒピリと自分(ウハネ)が交流をもつ
わたし
表面意識 潜在意識 超意識が一緒になりわたしになる
クリーニング
クリーニングを耐えずやればウニヒピリを傷のないゼロ(無)の状態に戻してあげることができる
インスピレーション
過去の記憶や今までの記憶に縛られない、あなたにとって完璧なタイミングで現れる神聖なお知らせです
直観
過去の記憶の再生から生じている
学
ウニヒピリの協力なしにアウマクァやディヴィニティからのインスピレーションを受け取ることはできない。
休憩
天然温泉に行く。回数券が使えた。ラッキー!ボタン肉と焼きおにぎりを食べる。店主は左手をけがして奥さんが切り盛りしている。
午前中
数冊立ち読みする。二冊購入する。蔦森先生に薦めていただいた本。
読書122ー 1〜4最後だとわかっていたら
本屋さんで立ち読み四回。ノーマ・ コーネット・ マレック著佐川睦訳詩 後書きが涙を誘う。写真もいい。
礼
礼というものは、ちょうど伏さっている器を、仰向けに直すようなものかと思う
ことば
「学歴にたよらぬ生き方」「人生二度なし」「教養とたしなみ」
三つ子の魂百までも
人間は育てられたように育つ
ことば
「自分の人生は自分次第なのだ」
「人間は生き直すことができる」
池間哲郎
「少しだけやさしい心で、多くの命が救われる」
ことば
「両親の愛に包まれることができるならば僕は人間になれる。僕の夢は人間になることです」
楽になる
人間は正しいことをひとつ知ると楽になる
立ち読み
昨日は過ぎた今日 未来はこれからくる今日
人の命
真に人の命を惜しむのであれば、その死をきっかけに、人生で最も大切な魂の問題に立ち向かって、何ものかをつかむのが本当の意味での命を惜しむということではないだろうか」
松原泰道
だから、本当のお葬式というのは、死んだ人だけではなく、生きて悩んでいる人たちの心の杖になることだと思いました。生きている人たちが真実の人生を求めていく力になることだと思いました。生きている人が成長すれば、それだけ亡くなった人が喜んでくれる、ということを孫から教わった。
:読書121 長田弘
詩ふたつ クレヨンハウス刊
喪
喪によって気づくのは絆である。
森
人生は森の中の1日のようだった
猛暑
こんな日は読書に限る。目的意識をはっきりともって取り組む。学生時代を思い出す。
読書90-4LIFE
パルコ出版 何度も読み返す。学ぶことが多い。
7月24日晴
8 cAH cSS cAH cSS
2010/07/24
方針
はっきり自分の思うことを言う。自分の信じた道を歩くだけ…
二木謙三
「天地は生々化育で、人は自然順応で、天地に矛盾なく、人生に病なく、人は無病長寿、百歳平均の天命を全うして、無病、無苦、無痛、安楽な死をとげることができる」
ことば
「おかあさん」は「太陽さん」、「おとうさん」は「尊い人」
多喜二
「母親に信じてもらった人間は必ず天国へ行く」
ことば
アメリカの持つしなやかさと強靭さと底力の所以
:読書120 聴く鏡ステレオサウンド刊
再読を始める。菅原正二著 頂点を自覚する。以後の堕落を未然に防ぐひとつの手立て
ことば
「みなさん、お元気様です」
大島修治
「人間というのははかない存在です。そういう存在として生まれてきたからこそ、私たちは元気を振りしぼって襲いかかってくる問題に立ち向かわなければならないのだと思います。問題や障害から逃げずに勇気を持って立ち向かうことによって、人間は少しずつ強くなれます。それを繰り返すことによって、私たちは生かされている命を十全に使って、それぞれに与えられた使命を果たすことができるのです」
:読書119 食の言葉宮帯出版社刊
再読する。三宮庄二 幸田美智子共著 御御御付を理解できなかった…恥ずかしい…
ことば
「勤倹・分度・推譲」
尊徳
「書を読む者ぜひとも人を済ふの心を存しねばならぬ。何となれば、書は人を済ふの道を書き載せたるものなり。故に之を読んでその心を存しなければ、何の益があろう」
7月23日晴
8 cAH cSS cAH cSS
2010/07/23
夕涼み
今日も猛烈に暑かった。美術館にいく人もかなり少なかったんじゃないかな。久方ぶりに部屋でゆっくり読書をして過ごした。意識を集中するのが大変な日中…今夜は淡々と読書する。
地の塩
かけがえのない地の宝。
猫の魚辞退
最近全然お目にかかることがない。「猫の魚略奪」か?
嫌な奴
「天に唾する」という言葉をあげるよ
芹摘む
僕の人生のことか?
あと数年
竹の子生活を強いられる日本人
暑い夏
発憤忘食
自分
手前味噌を並べる
五つの味
乳味 酪味 生蘇味 熟蘇味 醍醐味
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