大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2010/08/14
メッセージ
[仕事]
目立ちすぎると、周りからうるさく干渉されたり、批判されることもあるかもしれません。しかし、自分自身が信念をもって携わっていることならば、もっと正々堂々としていてください。周りのやっかみは、あなたがうらやましいからこそ、抱かれる感情なのです。
今このときを生きているということに感謝していますか。日々笑ったり泣いたり、いろいろなことを味わえるのも、奇跡のようなものなのです。この一瞬一瞬に思いを込め、精一杯生き抜きましょう。たくさんの経験を積みながら、日々を大事に生きましょう。
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