大川原有重の日記

読書禅とユーモア仙ガイ生誕260年出光美術館発行

かなり力の入った図録。表紙も楽しい。

プレゼント

今やれる小さなことからはじめる。心を込めて…

サクセス

行動しながら考える

丸三角四角

仙ガイ 熊谷守一 金澤翔子さんの丸 三角 四角 の作品はそれぞれの味と気品を感じる。

考え方

一人を楽しむ。考え方次第で薔薇色の人生。

ワルター

柔軟な対応力の持ち主。温かい人柄。

夢

金澤翔子さんの「夢」という書には温かい愛を感じる。いつも激励される。感謝。

読書斎藤一人幸せの名言集三笠書房刊

久し振りにページをめぐる。やっぱりいい本。いつも励まして貰える。感謝。

成功への階段

困ったことが起きた時、面白いことが起きたと声に出す。その瞬間「勝ち」が決定する。

気楽な考え

楽しいことを想像する。そうすると楽しくなる。

なせ仕事をするのか？

愛する人を困らせたくない!!そんな単純な発想からスタートする。

読書直観でわかる微分積分畑村洋太郎著岩波書店刊

頭の体操をする。たまにはいいかも？

眼差し

指揮棒で催眠をかけるように眼差しも駆使する。

掃除

どんなに多忙ても掃除をする。心も綺麗になるようだ

アートオブコンダクター

昨日と今日DVDを観る。経営者として学ぶべきことが沢山ある。

小さき花

友達に小学舘の出版記念パーティのチケットを上げる

ビート武

銀座のcafe にいく。ビート武の絵画が沢山飾ってあった。ビックリする。

ロールケーキ

自由が丘で並んで買う。

自由が丘

日本料理のお店にいく。かなり良かった。

電話

何度か電話をする。なかなか…そのうち…

横浜

ドガ展を横浜美術館にて鑑賞する。かなり流す。もう一度見たい。

石月

丸ノ内でお蕎麦を食べる。お酒の中に何か混入していた。

出光美術館

仙ガイ展を観る。四回目。軽く流す。

ことば

才能が一つ多い方が、才能が一つ少ないよりも危険である

ニーチェ

高麗仏画

知人がソウルに高麗仏画を見に行った。自分も行きたい。

10月 30日雨

7 bT kbT kbK sN sG jK toH

ことば

ほんとうに大切な自由はただ一つ、「経済的な自由」がそうだ。

モーム

フリッツ・ライナー

スコアを知り抜いている。目の動きだけで指揮する。頭脳明晰な指揮者。

トスカニーニ

独特の風貌。エネルギッシュかつダイナミックな指揮、正確なスコア、厳格な解釈。彼は尊敬され愛されていた。時折癇癪。

フルトヴェングラー

自分自身の心の中に音を持っている。

メモ書き

なんと終わりのない悲しみに満ちていることか！一生懸命修行して、解脱することが出来なければ永遠にこの苦しみから抜け出ることは出来ないのだ

あるヴァイオリニスト

音符の一つ一つが澄みきっている。真実の響き。天賦の才能を感じる。エレガンスと気品に満ちあふれていた。演奏に対する真摯な姿勢が素敵な魅力を発している。

指揮者

テレパシーの存在を感じる。指揮者を見ていると興味深かい。経営者も学ぶべきである

言い分

わからないとはどんなことか？

勉強

学問の本質を独力でつかみとる行為。

解ると判る

テストで点が取れると「わかる」は全然違う

無縁

餓死、野垂れ死と自由な境涯は背中合わせであった

書籍売り場

三島由紀夫の本と金澤翔子さんの新刊本が隣り合わせに並んでいる。凄く嬉しい。

蒲田駅

多忙な方と待ち合わせをする。さまざまな案件について率直な意見交換をする。光明を探し、求めていけると確信する。天に感謝。

わくわく

これからのアートディーラーとしての仕事、社会的な使命を思う存分発揮したいと思う。やる気が倍増。

マイタウン・ダイレクトバス

高速バスで美術館からかえる。往復僕以外誰もいなかった。快適な乗り心地。途中熟眠する。スッキリした。

蒲田

アーティストと待ち合わせしている。元気にしてるかな？

小さき花

本屋さんにいき「小さき花」を数冊求める。翔子さんにsignatureして貰おうかな！

台風接近

都心にいると地下街とsubwayがあるのであまり気にならない。盲点に気付いている。

ヒマラヤの仏たち

川村記念美術館第一ギャラリーで開催されている中村美希さんの仏画を拝見する。細密画の世界は想像以上に良かった。

バーネット・ニューマン

川村記念美術館で行われているバーネットニューマンのオリジナル絵画は数点。立体が一点。ドローイング三点。残りが版画。

茶室

川村記念美術館の茶室でお茶菓子と抹茶をいただく。庭がモダンな感じ。

川村記念美術館

数年振りに川村記念美術館に来る。ほろ苦い思い出がある。懐かしい。

摩可般若

新しい時の流れの中で摩可般若を問う。金澤翔子さんの書は霊気が漂っている。

ことば

真理はたいまつである。しかも巨大なたいまつである。 だから私たちはみんな目を細めてそのそばを通りすぎようとするのだ。 やけどする事を恐れて。

ゲーテ