大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2011/01/04
書物
知識を定着させ情報を伝達するための手段であるが、中世までは、書物はそこに書かれていることを記憶するための手段だった。それが16世紀に印刷術が発達して性格が一変した。書物の大量生産により書物が普及すると、記憶の必要性は減少した。印刷文化の発達により人々の記憶力は急速に減退した。
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