3日振りに帰る。世阿弥の花鏡を読む。
大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい（ある哲人の言葉）
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2011年1 月
2011/01/24
2011/01/23
メッセージ
[恋愛]
今のあなたは、心身ともに疲れているのかもしれません、だから棘のある言葉を使ってしまうこともあるのでしょう。そのため、縁遠くなってしまったり、好きな人と会えてもいつも喧嘩になってしまうなど、思うように進まないことも。まずは自分自身を癒す努力を。
[仕事]
職場できちんと気持ちのいい挨拶ができていますか。心のこもらない形だけのあいさつになってしまってはいないでしょうか。挨拶は相手のためにするもので、その場の雰囲気が明るくなるように、想いをこめて言霊を伝えましょう。
[子育て]
子どもといる時間の長さが大切なのではありません。たとえ短い時間でも、そこに想いをいっぱいこめれば、かならず伝わります。子どもは親の愛を感じて成長していきます。子どもに寄り添い、幼いうちはしっかり抱きしめてあげましょう。
[人生の指針]
人生には「負」ばかりではありません。よくないことがあれば、その分の「正」があります。あなたの今は、どちらのほうが多いですか。正が多いと感じるときは、逆に気を引き締めて、努力を積むことを忘れてはいけません。よきときに有頂天になってはいけません。