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キーはどちらに目を向けるかです。古い世界が滅んでいく。そちらに目を向けるのか。ある出来事には何事も多重の意味があります。今、起きていることを単に苦痛、悲惨な出来事ととらえるのか。新しい世界の誕生の過程、それは単に生みの苦しみであり、喜びの出来事ととらえるのか。
お金持ちになったからと云って、天国の入場券は買えません。それよりも、今どのような思いを持っているかがご自分の未来を作ります。
やさしさは相手に気付かせるのではなく、相手が良い笑顔になるお手伝いをする事
いい学校とは、子供が学校に行くのが楽しくなる学校
日本でも1975～1996年までに、22,359回の人工地震があったという
カリスマはカリスマをよく知るものだ。
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「プライドが傷付いた」 こんな事を云われる人がおられますが、「傷が付いた」と思わない限り、人は心を傷付ける事はありません。 どんな時でも、己を忘れず、又、己を高い位置に置く事なく、無理をなさらないと、プライドが傷付く事などありません。
人間をやめたくなる人がいます。 そんな気持ちになる事が、悪いのではありませんが、尊いひとつしかない命を忘れているとしたら、やっぱりおバカさんですよ。 今、生きたいと心から思っておられる方に失礼です。 頑張れとは言いません。 でも、人間って八方塞だけはない事だけは真実です。
今世に有って当たり前のものって、何ひとつとしてない
あなたがいるから お空が喜んでいます あなたがいるから お花が咲いています あなたがいるから 生きている人がいます あなたがいるから 頑張ろうとしている人がいます あなたがいるから 幸福だと思っている人がいます あなたがいるから それだけでいいのです
どうすれば一人の人でも多く、元気になってもらえるのか、この事ばかりを考える
人間とは人への役立ちを見出し自分が与えられた事を使命として生きる事
水が切れかけた花に、後から水をあげるからネ、と言われた花は水を注いでくれるまで待つしかない
腹を立てると相手の心が見えません。
気が短い人って、心臓病の人が多いのってご存知でしたか？ 意外と病気と性格は何処かで繋がっていているものなのです。
家族で頂くお食事は、高級料理を一人で戴くより「美味しい」もの
