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きっと近い将来、人々は人間しか味わえない豊かな心を持つ人々で溢れかえる事でしょう。
若者達は、自分達の未来は自分達で切り開いていく心構えで、世の為になると思う事は、行動を摂る勇気を身に付け、日本人らしさを世界中の人々に元気のエールを送る気構えくらいは育んで欲しいと思います。
今から心配していても、自分の未来は見えません
人は幾つになっても、完璧な生き方は出来ない
だから人は、支え合う喜びを知っている
現代人は人としての底力が薄れているようにも思える
今世は、どんな事にも真実がございます。
心配したからと云って、何も解決しませんよ!心配の意味は「気掛かり」と云う意味でもあります。どうでしょうこの心配と云う言葉はやめられて「気掛かり」と云う言葉に代えて見られては、「心配」が口癖になっている人も気掛かりなら、何がどう気掛かりなのか考えられるかもしれません。
「私達人間一人一人は、地球の細胞のひとつです」
・これから世界中で起きていくであろう災害・世界経済の今後・ゼノムの世界・宇宙の神秘・歴史の真実とは・エネルギーの問題
人はいついかなる時でも、自分の判断で結果を生み出しています。人は他力で考え始めますと、ご自分の本来持っておられる自分の力が薄れます。
頭のいい雰囲気を出さない
自分を曲げない
以外に個性が強い
心(ハート)でつき合える人は少ない
純粋でハートがある
優しさの中に厳しさがある
勝つことより負けないこと
意気込みがある人は何かがちがう
自然体でいる
まともな人
やる時はポンとやる
目が高い人 (5月のある水曜日)
便利を優先するか、それとも死を覚悟して原子力発電所を見て見ぬ振りをするのか
1919年、今から92年前、ラザフォードが核反応の実験を行い、ラジウムからα粒子を窒素原子に当て、陽子が飛び出すのを観測したのが、原子力発電所の始まりです。
人は日頃の心構えが、突然やって来る災害だけではなく、ご自身に降り掛かるご自分にとって嫌な事をも早めに察知出来る事になります。
一人の力って小さいのは皆知っています。人が集まると、集まった人の数以上になるのも知っています。でも どうすれば、心をひとつに出来るのだろうか心の中で考えたり思う事が自由なだけに、一人一人の感性だけが、ポイントなのかも知れません。でも今は、心を一つに出来ると、奇跡が起きると思えて仕方がありません。朝8時から8時10分「頑張る」一言で良いので、思って下さい。
「自分にあった生き方って、どんな生き方なのだろう」 こんな事をよく思う。 「自分にあった」を「自分らしさ」に変えると、何となく分かる気がして来ます。 でも「やっぱり分からない」と云う事は、人の心は変わるからなのかもしれません。 それならば、何も考えずに、今日も明るく暮らす事にします。