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誰ひとりとして、ご自分の明日を知りません。 私も例外ではなく、自分の明日何が起きるか分かりません。 「だからいいのだなぁ」といつも思います。 でも、間違いなく今日の続きをしているのです。 だから、今日一日をポッと暮らすのもいいのですが、 「生きている」事を喜んで過ごしたいものです。
素直に思いを伝えて良い時と悪い時はあるかも知れませんが、相手の事を思い、素直に話す言葉には神様が宿り、清らかな心が伝わります。
台風や地震などで人が死ぬことがありますが、だからといって人間が人を殺せば殺人罪になります。自然放射線は日本に住めばある程度の被曝を浴びるのですが、だからといって東電という私企業が日本人を被曝させて良いということにはなりません。
NHKは東電債権を大量に持っていますから、東電の応援をするのはある意味で当然です
「Silent Bomb」「静なる爆弾」
政府がとっている「被曝方式」が万が一にでも間違っていて、従来からの被曝と病気の関係が認められたら、政府の「被曝方式」は傷害罪になるのではないかとも思います。というのは、学問的にも「一人一人の疾病」が見られる限度は1年1ミリより多くても、集団の場合、障害が見られるというのが従来の知見だからです。
「科学とSFの違いは、実現したかどうかの違いにすぎない」
人間の想念は空気感染する。【斎藤一人】
悪口をいった人はいったそのときだけで済んでいると思うかもしれないけれど、自分が忘れた頃になって戻ってきて、それは物すごい勢いで返ってきてしまう。悪口を言われた相手はもう目の前にはいなくなっているけれど、出した本人に全部返ってくるからね。【斎藤一人】
私ひとりでがんばってるのに、だれもやらない」、とか言っちゃだめだよ。「自分ひとりでもやるんだ」と。ろうそく一本だって、灯っていれば明るいからね。【斎藤一人】
物事ってのはスピードなんです。決断をはやくするんです。正しい決断をするんじゃないんです。正しい決断ってやってみなけりゃ誰もわからないんです。やったこともないのにどっちが正しいのかなんていくら考えてもわかんないんです。だからとっととやるんです。【斎藤一人】
仕事をしていると、ごく、ごくまれに、「絶対に頭を下げたくない」と思ってしまう人がお店に来ます。「自分の許容量を超える人から、アンパン一個たりともいただかないで、生きていけるのがハッピー」というポリシーが、私にはあります。こういうふうに生きるにはお金がないとできません。【斎藤一人】
魅力って最初は異性にモテたいとか、そのあたりから始まるよな。どの業界でもいいから上によじ登っちゃえば、最低でも今よりは必ずもてる。それって真実だよな。【斎藤一人】
「会社に来たら、絶対ニコニコしていろ」って、私はいつも言っています。ブスっとしているだけで、まわり近所は気分が悪くなるんです。【斎藤一人】
会う人会う人をいやな気分にさせるか、気分よくするかで人生は変わります。心にもないことを言いたくないという人がいるよね。そうじゃないんだよ。言葉が先。心はあとからついてきます。【斎藤一人】
人は、ほかの人に好かれようとして言葉を飾ってしまう。その飾った言葉なんかで、人の気を奪ってしまうのが人気なんだ。でも、こうした人の心には花がないから、その言葉にも花がないんだよ。でも、人徳がある人というのは違う。その人といると、その人の心が自分に染みわたってくる。【斎藤一人】
成功する人っていうのは、「感謝」が多いんだよ。でも、「いいことがあったら感謝する」では、普通なの。「いいこと」なんてめったにないから、感謝が少なくなっちゃうんです。それよりも、「嫌なことにも感謝する」。嫌な体験をすることで学べたんだから。【斎藤一人】
たとえば、幸せな結婚をしたいなら、今が幸せと思うことなの。女の人が「1人でも幸せだ」と思っていると、必ず1人でも幸せな男が寄ってくる。「幸せにしてほしい」と思っていると、「幸せにしてほしい」と思っている男を呼び寄せる。不幸同士が一緒になって、なんで幸せになれるんだ。【斎藤一人】
人はいくらでも魅力的になれます。いいものをひとつずつプラスしていけば、それが魅力になっていきますから。【斎藤一人】
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勝った時におごらないってのは意外と誰でもできるんだよ。でも負けた時に腐らない、これが難しいんだよ。【斎藤一人】
幸せや豊かさ、成功は、苦しみからは生まれないというのが、成功のための基本です。では、努力はいらないのか、というと、そうではありません。楽しみながら努力しているだけです。努力をしないのではなく、楽しんでやっているか、苦労してやっているかの違いです。【斎藤一人】
人間っていうのは想像の産物だから、いくらでも弱くなれる。際限なく弱くなる。ところが、いったん自分が猟師だったら、鉄砲持って、ずっと獲物を探し歩いてる。トラに出会ってびっくりしてるやつと、10日も歩いてるのにトラと出会わないで泣いてるやつがいる。どっちにするかなんだよ。【斎藤一人】
脳をフル回転させてる時って、楽しくてしょうがないよ。それがうまくいった時はなおさら楽しいの。面白い頭からは、面白いアイデアが湯水のように出てくるの。斎藤一人
魅力さえ上がれば、必ず口コミが起こってくるんだよ。【斎藤一人】
「大金は天が与える」というのです。「天が与えたくなる人は、どんな人だろう」私はそんなことを考えます。「これはどう考えても神が選ばないな」っていうことをやめればいいんだ、と。【斎藤一人】
私にとっては、頭がよくなり、悟りがひらけるうえに、何をしてもうまく行く、魔法のような話があります。それは何かというと、「一〇〇%自分の責任」という話です。そうすると、人の脳は、勝手に自分が改良すべきところを探すんです。【斎藤一人】
仕事の、コツなんて、勤め人だろうが、商人だろうが、全部同じ。お役に立ったうえに、その人がいると場が明るくなっちゃうとか、そういうことが大切なんです。「楽しい」が求められている今の時代、そんなのは、もう当たり前。それを当然のこととして、生きるしかない。【斎藤一人】
時間の無駄使い(Waste of Time)
3.11事件当時、米韓演習のため、空母ロナルド・レーガン率いる第七艦隊が日本近海に居ました
なぜか、異様に頻繁に行われる恒例の米韓演習日程にて、2011年春の同空母の極東任務は2011年2月28日から3月10日までだった(注4)ようですが、3.11事件の発生タイミングに合わせたかのような、まったく無駄のない演習日程です