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小滝透 飛鳥新社
考えるな感じるんだ。あれこれ打算で生きるのではなく、自分の直感に従え。自分が危ないと思えば、辺りかまわず逃げるんだ。
酒井忠夫編 国書刊行会
Introduction by E.H.Gombrich Bulfinch
平山郁夫 高階秀爾 美術年鑑社
独特の視点で日本美術と西洋美術を対比させている。なるほど
良心=太陽が封じ込められていたのだ。心あるものはもっと騒がなくてはならない。お祭り騒ぎが必要だ。闇=利己心が世を覆っている。無能で、利権に踊らされた屑学者や、政治屋が上位を占め、世に狂い咲く。末法の世の中だ。
最近のメディアは韓国化が進んでいる事を通して、日本人の民度の低さは砂以上だと言う事。韓国本国では、戦前戦中の日本と同じ様相で『選民思想』的な事に成っていますよね。「高麗人は世界で一番頭が良い民族だ!」
「とくに脇毛などの縮れた体毛というのは、頭髪よりも短くて抜け落ちるサイクルが早いですから、毒素を追い出すのに適しているんです。男性の特徴として、年齢とともに頭髪が薄くなると、今度はヒゲが濃くなってきたりすることがありますが、これはデトックスするために体がバランスを取ろうとしている生理現象なんです」
なぜ、「お金が足りず、お金が余っている」という奇妙な状態が続いているのだろうか? なぜ、「その「なぜ」が、「なぜ」はっきりしないのだろうか?」 そして、「なぜ、危険とわかったのに、まだ原発を進めたい人がいるのだろうか?」 最後に、「なぜ、こんなに簡単なことが疑問のまま残っているのだろうか?」 それは、おそらく現代の日本は日本人が主人ではなく、どこかに主人がいるからではないか
なぜ、「お金が足りず、お金が余っている」という奇妙な状態が続いているのだろうか?
なぜ、「その「なぜ」が、「なぜ」はっきりしないのだろうか?」
そして、「なぜ、危険とわかったのに、まだ原発を進めたい人がいるのだろうか?」
最後に、「なぜ、こんなに簡単なことが疑問のまま残っているのだろうか?」
それは、おそらく現代の日本は日本人が主人ではなく、どこかに主人がいるからではないか
外部、ホコリ、雨、風などでの被曝が終わらず、まだ福島原発からも毎日250億ベクレル程度の放射性物質が出てきますので、牛肉のように何とか被曝を避けられるものは、日本製を止めましょう
1.「社会的正義を守る」 2.「法律に違反しない」 3.「逮捕され、起訴されたりはしない」 4.「犯罪だが、見つからなければよい」
1.「社会的正義を守る」
2.「法律に違反しない」
3.「逮捕され、起訴されたりはしない」
4.「犯罪だが、見つからなければよい」
1) 「やらせ」や「ウソ」が悪いこととは知らない、
2) 周りで起こっていることが理解できないので、ウソをつく意図はない、
3) 「やらせ」をすることが悪いことと知っているが、自分を守るためにウソをつく、
4) 「やらせ」や「ウソ」は時によって「正義」になることがあると考えている、
社会の「立派な人」が「社会のルールを守らずにウソをつく人」ということだから、「立派」という日本語を変えなければならない
「ウソ」をついて自分たちの有利になろうとした人・・・ エリートサラリーマン九州電力社員、 公務員の最高峰中央官庁のキャリヤ族、 地域の尊敬を集めているはずの校長先生・・・
「ウソ」をついて自分たちの有利になろうとした人・・・
エリートサラリーマン九州電力社員、
公務員の最高峰中央官庁のキャリヤ族、
地域の尊敬を集めているはずの校長先生・・・
日本の偉い人というのは「ズルをしても心が痛まない」という特徴がある
電力は本当は不足していないのに、東電の放漫経営で不足した電力を隠して、庶民に負担を強いる方向、 本当は家庭ではなく、企業なのに「家庭の節電がポイント」というキャンペーンを新聞が打ち、 庶民が我慢すること
電力は本当は不足していないのに、東電の放漫経営で不足した電力を隠して、庶民に負担を強いる方向、
本当は家庭ではなく、企業なのに「家庭の節電がポイント」というキャンペーンを新聞が打ち、
庶民が我慢すること
福島原発で偉い人がウソをついたり、姑息な細工が明るみにでて、「こんなことがあるのだ」ということがわかった。 私たち大人は事実をはっきり認識して、大人としての責任を果たす時期に来たように思う。
福島原発で偉い人がウソをついたり、姑息な細工が明るみにでて、「こんなことがあるのだ」ということがわかった。
私たち大人は事実をはっきり認識して、大人としての責任を果たす時期に来たように思う。
違うから一緒になって生活をする。女性は血管が細く、代謝量が少ないので、発熱量が小さい。だから、クーラーに弱い。男性は血管が太く、代謝量が大きいので、体内で燃える炭素量が多く、体温は上がりがちである。 こんなことはわかりきっているのに、「暑い、冷える」とケンカになる。だから、「自分に快適に」、「自分が正しい」と考えているなら結婚もしないほうが良いし、無人島に住んだ方が良い。
違うから一緒になって生活をする。女性は血管が細く、代謝量が少ないので、発熱量が小さい。だから、クーラーに弱い。男性は血管が太く、代謝量が大きいので、体内で燃える炭素量が多く、体温は上がりがちである。
こんなことはわかりきっているのに、「暑い、冷える」とケンカになる。だから、「自分に快適に」、「自分が正しい」と考えているなら結婚もしないほうが良いし、無人島に住んだ方が良い。
インドを支配していたイギリスは、インドの産業を発展させないように腕の良い職人の手首を切り落とした。この行為はやがてイギリス流の巧みな論理で正当化される。