大川原有重の日記

風

夕方のsubway。風が心地よい。でも…10階は？

supermarket

枝豆とセロリを買う。夏のたのしみ…

銀座

知人のジュエリー店を訪れる。定価の六割引き？

台所

アルコールで掃除する。約１時間。明日も継続する。

大雨

朝長靴にするかどうか悩みかなり考えこむ…

泉屋博古館分館

書斎の美術をみる。かなり興味深く拝見する。もう一度いくつもり。

大倉集古館

普賢菩薩に心を奪われる。かなり大きな地震がきた。ガラスが揺れたけど仏像は大丈夫。

打ち合わせ

アーティストの図録作成をめぐる打ち合わせ。

こころ

「人間は人間の心を読めない」

 

世界

どちらがいいとか悪いとかではなく、完全なそれぞれの別の世界なのだ

 

ことば

人の持つ考えというものは、そのあらゆる考えを尊重すべきだと考えます。なので、闇だけを見る視点は間違っているのではなく、「それがその人の世界である」限りは、存在自体は尊重したいと思います。

 

大事なこと

私たち地球の人類に大事なことというのは、先の不安や恐怖によって自分たちに起きている現実が見えなくなってしまうということではなく、「将来、何が起きるのかは基本的に私たちにはわからないのだから、起きたことに現実的に対処して前に進む」ことなのではないかと。

 

8月18日晴れ

7 sHB sH cT w

心がけ

何が起きても自分は大丈夫と思う気持ちが自然界に勝つ方法

血液ノート

人物の個性を見る時に参考にする血液型ですが、何万年もかけて食してきた生物達の力もあり、血液型が形成されたのではと思っている

農耕を生活の糧としていた人々もいた事でしょう。マンモスが食の中心だったかもしれませんし、魚が主食の人々もいたかもしれません。彼らは食する内容で体内の臓器にも違いがあったのではとも思います。
牛のように胃袋が多くあった事はないでしょうが、腸の長さには違いがあったようにも思います。きっと、きっと人々はその地にあった食文化から、病にも違いが出来ていたと思われます。人類は知恵でそれらを克服したかもしれませんが、肉体も考えに考えて、病と闘う努力をした結果が現在の血液型の種類が出来上がった

初対面

礼節が大切だから緊張しなくてはいけない。

成功体験

自分が大切だと思う人に120％尽くす

テレビ

どのポイントで何を…

仕事

新しいステージにいくために相手を全て理解する努力が大切

新しい発見

全てを知らないと…

奇襲攻撃

名を上げる為に…

今日

義理、人情、恩返し

カレンダー

来年のカレンダーをある人から頂く

読書 観世榮夫の世界

林義勝（写真）　小沢書店

今日印刷会社の会長さんから頂いた豪華な書物

日比谷

友達と日比谷の中華料理店でランチを食べる。瓶ビールを一本オーダーする。今年はビールをかなり消費している。

打ち合わせ

今日は午前中アーティストの図録の件で印刷会社に打ち合わせにいく。とりあえず納得のできるものを作りたいと考えている。

心

どんなに良いことを言っている人でも嘘から始まったものは嘘に終わります

植草一秀 ２

「瀕死の重傷を負った患者がいるときに医師が取るべき第一の対応は、万全の応急手術を実行することである。そのためには輸血用の血液も必要である。経済復興策を増税で賄うというのは、その手術用の血液を患者の血を抜いて賄うというものである。これでは、患者が回復することなどあり得ない。」

植草一秀

「大量出血の瀕死の大事故に直面した日本経済を集中治療室に入れて治療しようというときに、大手術を行うための輸血用の血液を、なんと患者から血を抜き取って行うというのだ。手術のための輸血用血液を患者から血を抜き取って実行しようという医者がどこにいるというのだ。」

鳩山由紀夫

「大きな国難の時に国が輸血を必要としている。その輸血を自分の血から採るようでは元気になるわけがない」

人口

1920年　5596万人これから100年もすると、この数字は見えないけれど、7000万人くらいに日本の人口はなっている

味付け

調理の一番の味付けは愛です。
昔、おふくろの味はお味噌汁でした。
今では、どうやらカレーだそうです。
調理ほど、作る人の思いが伝わるものはありません。
有名フレンチの味も美味しい事でしょう。
でもネ！　
それ以上の味を出せるのが大好きな人に食べてもらう為に腕を振るう人の食事が最高です。

8月16日晴れ

4 sSt sT

いい人

「アァ　誰かいい人いないかなぁ」
と思っておられる方はいませんか？
ネェ　教えて、あなたが思ういい人って、どんな人なのか・・・・・
どんな時でも、曖昧な答えではいい人なんて見付かりません

ことば

今、平穏な日々をお過ごしなら、「幸福だ」と声に出してみて下さい。

真実

決め事の多い人ほど、好きな相手を見付けるのが難しくなります。
自分がとる行動は心の現れです。
ご自分の心がスッキリするからと云って、人へ自分と同じ事をするように押し付けると、きっと近い将来、しっぺ返しをされる原因になります。

学び

嫉妬心で心を痛めている人は、
この暑い日に自分の心まで燃やしてどうなるのですか？
一度考えて見て下さい

犬

アンティークの犬を昨日求め玄関におく。魔除け…

収支

バランスが取れてない人はやっぱり心配。９月からは一大決心で。まぁなんとかなるでしょう…

港

呼び出しの電話はなくホッとした。付き合いもホドホド…でも気になる店。

坂東玉三郎

楊貴妃のDVDを観る。予習も兼ねて…

今年の夏

バテないで過ごすことができた。多分ニンニクのお陰。

プラス思考

どんなことがあってもプラス思考で乗りきるだけ…

鮑

友達の知人がわざわざ鮑を買ってきてくれた。

生活の質

一度生活における快感を覚えたらレベルを下げることはかなり難しい。

バレエ

DVDを観る。整理とメモをみながら…

ドア

色んなドアがある。心の扉を開くことから全てが始まる。

真実

反省では済まないのが現実

教訓

「人を羨ましい」と思った事はありませんか？
そんな事を思う日って、自分の良さを忘れているからです。
人って、良い所がいっぱいあります。
自分で自分の評価をする前に、笑顔をぐるりに振りまいて周りの人を喜ばせて下さいなぁ。
きっと、あなたにも笑顔が返って来ます。
そこからもう一度、ご自分の良さを見直して、再スタートを切って下さい。

世見

人を嫌いになるって、淋しいことですネ。
人を好きになるって、嬉しいことですネ。
人を嫌いなった時、一度その方に「ごめんなさい」と言ってからにして下さい。
人を嫌いになったからと云って悪い事ではありませんが、嫌いと思う気は相手に伝わります。
それなら、先ずは心の中で謝ってから、その人を好きになるように、
もう一度、その人を見直してみて下さい。
意外と人生で最高の友になれるかもしれません。