僕が家族を避難させたのは横浜から。線量がそれほど高く無い事くらい知っていたさ。でもね、給食の牛肉が100%福島産だった。その事を問題にする教師も父兄も全くいなかった。その時確信したんだ。地域なんて自分の子どもを守ってくれないって。。。
結局食べさせる。食べさせた後に謝られてもどうしようもない。その後も危ない物を食べてるに違いない。そして、それは全部社会の所為なんだよ。そして、それは教育を優先させたからだって言い訳するんだ。今起きてる事を舐めてるだけなのに、いざ解った時どうするか?岡崎の件で見えたね。
まじで?キノコをダメだって知らない人がいたの?それが子どもに接するプロだって?プロでしょ?メディアにあれだけ責任を押し付けるこの国の人達が、子どものプロには甘いんだ?全く承服しかねます。 キノコがダメなのを知らないって事は、タケノコやレンコンも危ないね。福島はダメでも茨城は大丈夫だと思ってるんだ?どこまでお花畑なんだよ。
米が一番危ないんだよ。暫定基準なんて意味が無かった。そんな米が流通しまくってる。特に外食産業ね。子どもに食わせられる値じゃ無い。
何をおっしゃる。公的機関が公的に発表してますよ。あの時期そんな事も調べなかったのがこの国の人達。RT @newsasahicom: まじかー。しかし給食の牛肉が福島産だったとどうやって知り得たのか疑問。 RT @keiki22
キノコに関して言えば、後から検査しても意味無し。元からキノコが危ないなんて、もう半年以上前から解ってた事。大体、産地で選べないとても稀有な食品。
横浜の給食が100%福島産の牛肉を使ってた時期がある事なんて有名。ネットだけの話じゃ無い。新聞にもTVにも取り上げられた話題。大体、市が発表してるんだもの。そんな事も知らないのは、放射能を舐めてたからでしょ?今でも舐めてるんでしょ?違うの?
そう言えば、今でもやってるよね?給食を丸ごと食べた後に量るやつ。あれを始めた人は賞賛されてるよね?それで良いの?
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