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宇宙は未来も「過去さえも」自由自在だということが科学の世界でも明らかになっているのに、何も、無理して窮屈に考える必要もない。
言葉とか左脳の理解ではなく、「この世は縦横無尽の無限の宇宙」ということでいいと思います。
私が「死の真実」を知りたいのも、「人間の強さ」は死で終わらないことを知りたいからでもあります
「人間は弱い」ということを学ぶような気がする。
しかし、実際には「人間は強い」
胃液の作用は強力で、肉類などの消化などは1-2時間で完了するが、著者らの研究室では、ステンレスも半年以上胃内に放置しておくと消化?される事を観察している。つまり、溶解される。
世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。だれもその治療法は分からない。人々は考えるに考えるが、正しい治療法を見つけることはできない。だが、治療のカギとなるものは人間自身の中や周辺にあるのである。
「人間は、自分の体内だけで細菌や症状に対抗できる、あるいは再生や治癒をできる能力を本来は持っている」
アミノ酸がつながってできたもので、人間の体の中にも、常にあるもの
私たちの体の中に普通にある「身体各部の表面を覆っている細胞」
困ったのは、勝手に理論を立て、空想を語る情報だ。それは自由だが、情報としては価値がない。少なくとも論拠が在り、根拠が誰でも納得出来る提示が必要だ。それを判断するのは各個人の判断力に委ねられるから、どれがどうこう言うつもりはない。
「みんな『良くなる』ということに夢中になりすぎてる」
存在するな
自分自身であるな
自分の性であるな
子供であるな
成長するな
成功するな
重要であるな
所属するな
近づくな
健康であるな
考えるな
感じるな
(なにかを)するな
交流分析によれば、人は、とても幼い頃に、世界と自分の立場を理解しようとして、自分に対する人生の脚本を書く。その脚本は人生の中において改訂されるが、核となる話は一般的に7歳までに選ばれ決定され、大人になっても気づかないものである。
人はみな、それぞれのストーリーと運命を決定する。しかしながらその決定は、変更が可能なものである。
人はみなOKである。それゆえ、個々人は、正当性、重要性、平等性の敬意を受けることができる。
十字架はカオスの世界に秩序を導入するための現実的な手段
人の欠点ばかりを探す人生より、仲良く出来る事を見付け出す人生の方が楽しい時の過ごし方に思える
保険屋さんと原発事故について話をする。