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すべての家財道具を置いて避難するだけでは不十分だ。避難者はどこかに一時隔離されて、体内に蓄積したセシウムが代謝によって十分減少するまで待ってから避難地での生活を始めるべきだ。その間の排泄物はすべて東京に返す。瓦礫の放射能を心配するなら、そこまでやってから言ってくれ。
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