« つながっているこころ | メイン | 早川由紀夫先生2 »
事実は意見の前にあえなく敗北するが、だからこそ事実は、一点の曇りなく後世に書き残さなければならない。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。