正月早々パチンコ屋が開店して、生活保護者らの懐を狙って営業をやっています。そのパチンコチェーンの大手にマルハンという企業があります。本社は東京と京都にあり、パチンコだけでなく、ボウリング場や映画館などを運営するアミューズメント系の総合企業で、売上高は連結で2兆1209億円、全国281店舗を展開しているそうです。
♦このマルハンという企業名は韓昌祐という経営者がつけたもので、マルは日の丸、ハンは恨みだそうです。よほど日の丸に対する恨みがあるのでしょう。彼等は日本の不況克服のために全国的なカジノ展開を目論んでいる政府や地方自治体に取り入って、マカオやチエジュ等のような博打場の運営権を手に入れようと虎視眈眈です。
地方自治体がカジノを作るには彼らのパチンコ経営ノウハウを生かすべきだと主張している輩がいます。日韓議連とかパチンコ議連、警察などが一体になって国民を益々貧しくしていくことになるのでしょうか
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。