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東日本大震災で生じた災害廃棄物の広域処理に協力するため、本市は1月9日から、戸吹清掃工場で宮城県女川町の可燃性廃棄物の受け入れを開始しました。受け入れる廃棄物は、放射線測定の結果、安全性が確認されたもの。期間は2月末までで、約512トンを搬入する予定となっています。 開始日の1月9日は、コンテナ車4台が約16トンの廃棄物を搬入しました。
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