●いまだに、セシウムが降り続いている中、福島では、
「わら(←どこのわら?!)で結び、軒下につるして凍み豆腐作り」。
ううううっ。。。><;
きょう冬至 凍み豆腐作り最盛期
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121221-00000004-fminpo-l07
福島民報 12月21日(金)9時41分配信
21日は二十四節気の一つ「冬至」。冷え込みが本格化する中、福島市立子山地区では冬の日差しと寒風を受けて豊かな風味を醸す特産の凍(し)み豆腐作りが最盛期を迎えている。
先代から約60年にわたり作り続けている三本杉食品社長で、地区内の生産者でつくる会社「立子山凍豆腐」副社長の三本杉正洋さん(74)方では、パートの主婦らが凍らせた豆腐を手際よくわらで結び、軒下につるす作業に追われている。3日から1週間ほど自然乾燥させ、県内外の市場に出荷される。作業は来年3月まで続く。
昨年度は東京電力福島第一原発事故の風評被害で注文が前年度の3分の1以下に激減した。今年度は市場関係者から「品薄にならないよう作り続けてほしい」と要請されるなど持ち直してきたという。放射性物質の検査結果は「検出せず」となっている。
福島民報社
最終更新:12月21日(金)10時30分
補足記事;
要注意!!福島セシウム降下量激増中!・今日の放射能拡散予測(12/22~12/24)スイス気象局
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。