阪神淡路大震災は人工地震説まとめ
http://blog.livedoor.jp/masirito897/archives/5002561.html より(引用開始)
(※1995年日本の阪神淡路大震災、2008年中国の四川省大地震が人工地震であると暴いた本『GEQ』の275、423ページから引用)
「父は以前、気象庁の地震観測員だったんです。引退後も研究室に震度計やコンピュータを揃え、趣味で地震観測を続けていた。気象庁のものより正確だと。地震後(1995年阪神淡路大震災)に発表された淡路島から神戸市へと抜ける活断層の線上に、数キロ離れて震源地が2か所存在した。その2か所の震源地が、僅か数秒の時間差で、ほぼ同時に動いた。普通は、自然界では絶対に起こり得ないことだそうです……」
(※2008年四川省大地震も同じように2つの震源地が存在し、それが3秒と言う時間差で破壊が始まり、震源の深さが1995年阪神淡路大震災と同じだった
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