nueq lab ブログから
『1975年、丁度、日本列島で原発が次々と稼働し始めた時期と一致しています。
カーブが更に上向くのが平成3年(1991年)。
つまり湾岸戦争で劣化ウラン弾が大量に使用された年です。
今や癌を体内に有している人は推計で日本の成人人口の1/3くらいとも云われています。
癌の原因はあまり知られてないものの実際には
1)原子力発電所
2)重金属・化学薬品
3)ストレス
が3代要因となっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・』
http://nueq.exblog.jp/15924355/
『ストロンチウム90は、骨・神経細胞に蓄積することから特に乳幼児や成長盛りの子どもたちには非常に危険です。
ストロンチウム90検出する研究機関を、政府・東電の圧力・影響から全く独立した自治体やNGOの合同で設立することが急務です。
原発の平常運転時においてさえ、これだけの悲惨な状況が展開されてきました(もちろん、東電・政府はこれらの事実をひた隠しにし続け、あまつさえ、低線量の放射線は健康増進に役立つ等のデマを一部の御用学者を使って喧伝し、健康食品オタッキーをまんまとダマクラカし込んでいます(これについては別項で詳しく糾弾します)。平常運転時でさえ、これだけの状況です。』
『1975年、丁度、日本列島で原発が次々と稼働し始めた時期と一致しています。
カーブが更に上向くのが平成3年(1991年)。
つまり湾岸戦争で劣化ウラン弾が大量に使用された年です。
今や癌を体内に有している人は推計で日本の成人人口の1/3くらいとも云われています。
癌の原因はあまり知られてないものの実際には
1)原子力発電所
2)重金属・化学薬品
3)ストレス
が3代要因となっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・』
http://nueq.exblog.jp/15924355/
『ストロンチウム90は、骨・神経細胞に蓄積することから特に乳幼児や成長盛りの子どもたちには非常に危険です。
ストロンチウム90検出する研究機関を、政府・東電の圧力・影響から全く独立した自治体やNGOの合同で設立することが急務です。
原発の平常運転時においてさえ、これだけの悲惨な状況が展開されてきました(もちろん、東電・政府はこれらの事実をひた隠しにし続け、あまつさえ、低線量の放射線は健康増進に役立つ等のデマを一部の御用学者を使って喧伝し、健康食品オタッキーをまんまとダマクラカし込んでいます(これについては別項で詳しく糾弾します)。平常運転時でさえ、これだけの状況です。』
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