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チェルノブイリ、イノシシ40万Bq/kgに生態濃縮
日本、444万Bq/kgの落葉⇒ミミズ⇒イノシシ
http://ameblo.jp/x-csv/entry-10979349115.html より
チェルノブイリ10年 汚染の大地に「沈黙の春」
ネズミ・シカ…数は増えたが
体内に放射能蓄積 免疫や繁殖力低下
Snow blanketed Jerusalem on Thursday, an example of weather extremes that are growing more frequent and intense.More Photos »
WORCESTER, England — Britons may remember 2012 as the year the weather spun off its rails in a chaotic concoction of drought, deluge and flooding, but the unpredictability of it all turns out to have been all too predictable: Around the world, extreme has become the new commonplace.
日本政府はチェルノブイリから学んでないのではなく、多くを学び実践している。合法的かつ組織的な事故隠蔽の仕方、被害者の無視の仕方、プロパガンダや情報統制の仕方、事故忘却のさせ方等々 RT @icchinino フクシマという経験にも一切学ばないのが日本人
NHKETV担当、肩身狭い立場ながら地上波で流せる内容ギリギリで報道したのでは。上層部指示で放送内容カットと時々聞く。ヨウ素だけがテーマは、不十分と非難したい気持ちも理解できるが、放送権が国から降りる日本独特の仕組みにも声をあげるべき@venus_325@kyo9shin
霞ケ浦の線量が危機的な状態に!!
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6858926.html
2013年01月11日09:43 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
昨年、霞ケ浦の流入河川で1万Bq以上の数値が計測されておりました。これらの流入河川から大量のセシウムが霞ケ浦に流れ込み、ヘドロが湖底にたまります。湖底に生息するエビや貝類、水草を魚やウナギのエサとなり、食物連鎖によってさらに濃縮が進みます。
こうなると、死んだ湖になってしまい、この霞ケ浦から取水している飲料水は、基準を満たすことはできなくなります。
霞ケ浦を守る活動を、皆さんお願いいたします。
霞ヶ浦放射能汚染の実態その5 100万人が飲む取水ポイントまで放射能は2キロの地点まで迫っている。
霞ヶ浦の放射能汚染は事故が起きた去年よりも今年、そして今年よりも来年とひどくなっていきます。
スイスの金融大手
これによると、
日本の富裕層は、
360万人もいます。
その数、世界2位とのことです(注1)。
(注1):スイスの金融大手クレディ・スイスが22日発表した2012年の世界の富裕層数ランキングによると、純資産100万ドル(約8千万円)以上を持つ富裕層は日本に約360万人おり、米国に次いで2位だった。前年より約8万3千人増え、17年には540万人に拡大すると予測している。ランキングは、1位の米国が1102万3千人、2位の日本が358万1千人、3位のフランスが228万4千人——
ただ、富といった場合、
満遍なく散らばってません。
曲者なのは、
その偏り具合です。
日本では、
高齢者に富の半分以上が
集中してます(注2)。
(注2):欧米(特に欧州)の富裕層は、代々に渡って資産を築き受継いできた資産家がその中核をしめています。
それに対して日本の富裕層は、戦後の高度成長期に事業家として資産を拡大させた方や、その相続人の方が中核を占めるため、欧米に比べて富裕層の家系の歴史が浅い事が特徴です(日本の富裕層の特徴)。
田中龍作ジャーナル日本原電の最高益に怒りの声 「反社会団体との内戦だ」
日本の庶民、明治維新以来、政府からしかけられる内戦に負け続けているのではないだろうか?
アメリカ人の方(ビル・トッテン氏)が下記文章を書いておられる。
TPP加盟実現のあかつきには、宗主国大企業との全面的内戦に負け続けることになるのだろう。
「アメリカ・インディアン悲史」日本版の開幕。
オバマ政権は、軍服を来た在来の兵士、水兵、パイロットや海兵隊員による様々な戦争を計画しているのではなく、暗殺、無人機攻撃や他の秘密作戦の増強を、世界中で計画しているのだ。
NHKの大河ドラマ「平清盛」の題字を手がけた書道家、金澤翔子さんが高松市で開かれている作品展で書道のパフォーマンスを披露しました。
金澤翔子さんは、生後まもなくダウン症と診断されたあと、5歳から書道を続けています。
力強い筆づかいが特徴で、去年、放送されたNHKの大河ドラマ「平清盛」の題字も手がけました。高松市のデパートには、金澤さんの作品あわせて60点が展示されていて、12日は、金澤さんが母親の泰子さんとともに会場を訪れ、書道のパフォーマンスを披露しました。
金澤さんは、じっと目を閉じ手を合わせて集中力を高めたあと、たて2メートル、横1メートルほどの大きな半紙に、「慈愛」という文字を、5分ほどかけて力強く書き上げました。
会場を訪れた人たちは、大きな拍手を送っていました。
このあとトークショーが開かれ、金澤さんは、書道では、手首だけでなく、体全体をつかって書くことが重要だなどと話していました。金澤さんの作品展は、14日まで高松市の高松天満屋で開かれています。
01月12日 16時55分NHK