経団連の米倉が2011年3月に語った
日本経団連の米倉弘昌会長は16日、東京都内で記者団に対し、福島第1原発の事故について「千年に1度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだ」と述べ、国と東京電力を擁護した。
を思いださせます。この有馬は2013年になって、同じことを言っているわけですから、経団連会長よりもたちが悪い。さすが、日本の高名な物理学者が言うことは、我々の理解をはるかに超えています。
阪神大震災後の関電重役が、電事連の場で「阪神大震災でもガソリンスタンドは損壊しなかった。だから原発も大丈夫」と発言して、失笑をかったことを思いだします。
もはや、東大の権威はありませんが、それにしてもヒドイ人物が未だに国家の中枢に生息していることに吐き気を覚えます。
日本経団連の米倉弘昌会長は16日、東京都内で記者団に対し、福島第1原発の事故について「千年に1度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだ」と述べ、国と東京電力を擁護した。
を思いださせます。この有馬は2013年になって、同じことを言っているわけですから、経団連会長よりもたちが悪い。さすが、日本の高名な物理学者が言うことは、我々の理解をはるかに超えています。
阪神大震災後の関電重役が、電事連の場で「阪神大震災でもガソリンスタンドは損壊しなかった。だから原発も大丈夫」と発言して、失笑をかったことを思いだします。
もはや、東大の権威はありませんが、それにしてもヒドイ人物が未だに国家の中枢に生息していることに吐き気を覚えます。
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