大川原有重の日記

名刺

肝心な時に名刺を持ち合わせていない。フェイスブックで挨拶する。

天才アーティスト

ウイーンで作品をみてもらう。すぐに作品のエッセンスを判ってもらえた。日本人よりも理解する能力は高いと自分は思う。

ウィーンの夜

当日券でミュージカルにいく。エリザベートはドイツ語。字幕は英語。六割理解できたと思うけど英単語をすっかり忘れている。DVDを求める。

ホテル

ひげ剃り、歯ブラシはなし。☆の数は関係ない。

出会い

偶然の必然を感じる日々。ツイテル旅に感謝！

昨夜

天才書家の紹介をする

娯楽番組

オーストリアのテレビをみる。結構笑える。

ワイン

オーストリアの白ワインは安くて美味い。びっくりする。

金澤翔子展（五所川原）

金澤翔子展（五所川原） 2013年03月29日 金澤翔子展（五所川原） 　４月１日～２０日。午前９時～午後５時、太宰治記念館「斜陽館」米蔵（０１７３・５３・２０２０）。大河ドラマ「平清盛」の題字を書いた書家の金澤さんの作品展。「平清盛」や「斜陽館」の文字など、作品約４０点を展示する。 　入場料は一般５００円、高・大学生３００円、小・中学生２００円。 朝日新聞

ベットメーキング

シーツが換えられていない。怠慢か差別かはよくわからない。

食べ物

日本食が一番。トイレに行く度感じること。

訂正

44と46の間を訂正する

テレビ

ホテルでロシアのテレビをみる。北朝鮮のニュースが流れてきた。

朝

ホテルで朝食を食べる。スパークリングワインを2杯飲む。向かい酒。サラダのドレッシングが子瓶に入っている：2種類部屋に持ち帰る。

4月6日曇りすこし雨

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いしだあゆみ

ウィーンの居酒屋で話題になる。そうなんだ…

真夜中

夜2時頃までお酒を飲む。頭がクラクラする。ドイツ系の人たちは強い。着の身着のまま眠り込む。

居酒屋

日本沈没とかかれたポスターをみる。結構ショックをうける。

夜

初めて会った方にお酒をごちそうになる。二カ所で。

ウイーン

駅で迷う。20分ぐらいロスする。タクシーでホテルに向かう。

人骨教会

プラハ郊外に観光する。骸骨に山、山、山。

スロバキア原発事故

歴史上なかったことにされている。1976年1977年の二回レベル6の事故があったらしい。チェコ人もほとんど知らない事故。ペレストロイカ前には重大事故があちこちであったのは明らかな事実。

勘

旅も勘を働かせることが大切だとしみじみおもう、人口、人々の服装、町並みの様子、車種etcなどから判断する。勘で行動するのが一番いい。旅行会社のいうことなんてあてにならない。

勘

旅も勘を働かせることが大切だとしみじみおもう、人口、人々の服装、町並みの様子、車種etcなどから判断する。勘で行動するのが一番いい。旅行会社のいうことなんてあてにならない。

昨日

一番寒く感じた日、ホッカイロを体中にはりまくる。

チップ

時々忘れる、後で気付き慌てる事がしばしばある。

今日

午前中プラハ郊外に行きその後、ウイーンに向かう予定。

4月6日曇り

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ATOMKA

ドキュメンタリー映画『ATOMKA／あとむか』

camp-fire.jp/projects/view/193

ATOMKA修正後. 2011年3月11月に起こった東日本大震災。 地震・大津波、そしてその後起こった原発事故は世界中で報道され、日本国内に限らず海外でも大きなショックを与えました。 その影響はヨーロッパの小国、スロバキアにも及んでいます。 （引用）

次回チェコにきたらコンタクトを取りたいと思う。

明日

朝6時起床予定、有効に午前中プラハ滞在を楽しまなきゃ…

NPO法人かなぎ元気倶楽部

NPO法人かなぎ元気倶楽部 @kanagigc

@kanagigc 【天才書家・金澤翔子展】のお知らせ！平成２５年４月１日～２０日。会場：太宰治記念館「斜陽館」。ＮＨＫ大河ドラマ｢平清盛」の題字を書かれた翔子さんの展覧会を開催いたします。是非太宰治の生家の見学と合わせ足をお運び下さい。お待ちしております。

3:32 AM - 05 Mar 13

両替

ドルをコロナに両替する。明日もプラハ駅に向かう途中両替するはめに陥る。ムムム？

ガイガーカウンター

プラハの空間線量は0・14マイクロシーベルト前後。

会話

旅行中は原発事故のことは忘れて下さい。

お風呂

ハンブルクで３回ドレスデンで１回プラハで２回入る。あとはシャワー。

ラブレター

日本の友達にラブレターを書こうと思う。

説明

作品の展示について説明する。ちゃんと伝わる。帰国後はメールでやり取りする。

宇宙の意思

期待しなくても物事は回転する、というか展開する。心がけが大切。

名刺

チェコでは４枚配る。

チェコ

文化のレベルが高いと思う。日本の有名ピアニストがチェコで演奏しても途中で退席するという。よくなければ態度で示すのがチェコの国民性。見習うべきかも。

お酒

チェコでワインとビールを浴びるほど飲む。赤ワインは1本500円。ビール1杯150円。おいしくて安い。お土産にワインを東京に送る送料はワイン代より高い。日本での税関はいくら請求されるか未定。アーア…

憧憬

20数年来の念願が叶いチェコを訪れることができとても嬉しく思う。思わぬ出会いもあり天に感謝したい。天才アーティストの紹介も実現したいと思う。

今日

バスと地下鉄、トラムを乗り継ぐ。次回は大丈夫。展示に来る可能性大。

居酒屋

小魚とタルタル、ビールを3杯飲む。多分800円ぐらい。同じテーブルの男性に1杯ごちそうする。

ガラスの電話

お土産にガラスの電話を求める。亀は諦める。

オルガン

プラハの教会でオルガン演奏を初めて聞く。日本円で1750円也。コストパホーマンスは最高。

お祝い

誕生日のお祝いをしてもらう。感謝。☆☆☆☆☆

朝

起きるのがつらいけど、がんばる。大切な用事があるので。

生きる

一番美しい時に死んでしまえばいい

メモ

ボフニチェA-1号機の閉鎖
　チェコスロバキア時代の1958年に、天然ウランを燃料とする重水減速ガス冷却炉ボフニチェA-1原子力発電所（HWGCR、電気出力14.4万kW）が着工され、1972年に営業運転を開始した。しかし、1976年と1977年に深刻な事故が発生し、1979年に閉鎖された。
　1976年の事故では、燃料交換時に新燃料集合体が炉心から飛び出して原子炉冷却材である炭酸ガスが放出され、酸欠のため2名の作業員が死亡した。また1977年の事故では、作業員がシリカゲルの入った袋を燃料集合体中に放置したことが基で、原子炉冷却材の流路がふさがれ、燃料温度が上昇して燃料溶融事故が起こった。1977年の事故では、10％の燃料が破損し、重水が一次系に流れ込んで汚染を拡大するとともに、蒸気発生器の欠陥から二次系の配管も汚染した。1999年までに使用済燃料集合体がロシアへ輸送され、今後、2015年まで汚染領域の除染作業、冷却塔の解体、放射性廃棄物の処理等が行われ、最終的な解体撤去は2033年に終了する予定である。