「福島の子どもたちを今すぐ疎開させてください」
スイス・ジュネーブ市長/World Network Children(4月13日)
スイス・ジュネーブ市長/World Network Children(4月13日)
世界保健機構(WHO)を初め数々の国際機関をかかえる国際都市、ジュネーブ。そのジュネーブで市長をつとめるレミー・パガーニ氏は4月13日、福島県郡山市の小中学生14名が被ばくによる健康被害を理由に集団疎開を求めた裁判(注)に寄せて、福島の子どもたちの疎開を求めるメッセージをYoutubeに寄稿しました。日本語の字幕付きですので、是非御覧ください。
●レミー・パガーニ ジュネーブ市長からのメッセージ
「チェルノブイリ原発から離れた地域でも、子どもたちに癌や白血病が発生しています」
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