扁桃炎の増加は、亜急性の被曝症状ではないか。
芸能人の扁桃炎、扁桃周囲炎の報道を非常に多く見ます。フクシマ以前であれば、このような病気でタレントが活動を対しすることなど、あり得なかった-と言うよりも、表に出せない病気のいいわけとしても使えなかったでしょう。扁桃炎で1週間入院だってよ。なんてことは、嘘だとばれるので、だいたい虫垂炎になっていたはずです。ところが、フクシマ以降、私がざっと見ただけでも
AKB48佐藤 扁桃炎とほほ。。。喉いたいー」22歳 女性 2012/5/10 08:42
土屋アンナ、扁桃炎で療養29歳 女性 2012年09月19日 22時15分
「w―inds.」橘慶太 扁桃腺を切除26歳 男性 2012年10月7日
爆笑問題田中裕二47歳 男性 2012.11.22 23:18
サルヴァトーレ・クオモ41歳 男性 2013-01-18
西平風香21歳 女性 「扁桃腺の腫れ」「首に大きなしこり」「眼球が乾燥」「アゴの痛み」2013年3月6日
矢沢なり24歳 女性 2013-03-03
鈴奈(レイナ)2013-02-18
森下千里31歳 女性 2013.3.5
新倉瞳27歳 女性 2013-03-09
小泉麻耶 24歳女性 2013年4月14日
宇多田ヒカル 扁桃腺炎でラジオ放送延期30歳 女性 2013年5月21日
ロッテ松永昂大投手(25)が、へんとう炎5月23日(木)
声優桑谷夏子(くわたに なつこ,34)声帯をウィルスにやられた May 31st 2013
漫画「ONE PIECE」の原作者で漫画家の尾田栄一郎氏(38)へんとう周囲膿瘍(のうよう) 2013年5月25日6時54分
どうでしょうか。私が把握した範囲でこの程度ですから、かなりの被害が出ていると思われます。放射能の被害で大事なのは、症状ではなく、ある一定のグループで同じような症状が出ること。これは、原爆投下後の症状の現れ方として、報告もされています(出展を今指摘できませんが)
「医師が見た被爆者の生と死~原爆被害、隠蔽と放置の12年間~」肥田 舜太郎 先生より
私たちが目を逸らせた重傷者は2―3日のうちに大半が死に、あとは、治療すれば助かると思えた負傷者で、これからは医者の働きどころと、多いに張り切った矢先に、生き残った負傷者の中から、不思議な症状の急病が出はじめました。
熱が出とからと呼ばれて行って見ると、ポッポと汗を出している。四国の部隊から応援に来た軍医が体温計を持っていたので、それを借りて測ってみると5分計で1分も経たないうちに39度にあがりました。発熱なので口の中を見ると扁桃腺やその回りが真っ黒に壊疽をおこしている。普通、風邪などでは扁桃腺は真っ赤に炎症を起こすのが、真っ黒に腐りはじめている。身体の組織が生きながら腐って死んで行く病気です。傍にいたたまれないほど臭い匂いが特徴です。
ヒロシマ日記から p.236
30名ばかり問診、視診しているうちに新しい型の患者が四,五名あった。被爆直後自覚症状がほとんど無く、その後引き続き平常通り仕事をしていた者が、8月末から9月になって全身倦怠、食欲不振を訴え、出血斑が現れ、髪の毛が薄くなり、軽い口内炎を起こして受診。現在の症状は今までよく見た出血斑の出現、脱毛、発熱、口内炎と矢継ぎ早に現れ、僅か2,3日の経緯で重篤なる状態に陥った患者の症状によく似ている。ただ経過が緩慢なだけだ。急性経過をとって死亡した患者はおおむね爆心千メートル以上離れたところで被曝した者だ。
急性症状とほぼ同じ症状でありながら、経過が緩慢なだけ。それも、ある程度の集団に現れる。
AKB48佐藤 扁桃炎とほほ。。。喉いたいー」22歳 女性 2012/5/10 08:42
土屋アンナ、扁桃炎で療養29歳 女性 2012年09月19日 22時15分
「w―inds.」橘慶太 扁桃腺を切除26歳 男性 2012年10月7日
爆笑問題田中裕二47歳 男性 2012.11.22 23:18
サルヴァトーレ・クオモ41歳 男性 2013-01-18
西平風香21歳 女性 「扁桃腺の腫れ」「首に大きなしこり」「眼球が乾燥」「アゴの痛み」2013年3月6日
矢沢なり24歳 女性 2013-03-03
鈴奈(レイナ)2013-02-18
森下千里31歳 女性 2013.3.5
新倉瞳27歳 女性 2013-03-09
小泉麻耶 24歳女性 2013年4月14日
宇多田ヒカル 扁桃腺炎でラジオ放送延期30歳 女性 2013年5月21日
ロッテ松永昂大投手(25)が、へんとう炎5月23日(木)
声優桑谷夏子(くわたに なつこ,34)声帯をウィルスにやられた May 31st 2013
漫画「ONE PIECE」の原作者で漫画家の尾田栄一郎氏(38)へんとう周囲膿瘍(のうよう) 2013年5月25日6時54分
どうでしょうか。私が把握した範囲でこの程度ですから、かなりの被害が出ていると思われます。放射能の被害で大事なのは、症状ではなく、ある一定のグループで同じような症状が出ること。これは、原爆投下後の症状の現れ方として、報告もされています(出展を今指摘できませんが)
「医師が見た被爆者の生と死~原爆被害、隠蔽と放置の12年間~」肥田 舜太郎 先生より
私たちが目を逸らせた重傷者は2―3日のうちに大半が死に、あとは、治療すれば助かると思えた負傷者で、これからは医者の働きどころと、多いに張り切った矢先に、生き残った負傷者の中から、不思議な症状の急病が出はじめました。
熱が出とからと呼ばれて行って見ると、ポッポと汗を出している。四国の部隊から応援に来た軍医が体温計を持っていたので、それを借りて測ってみると5分計で1分も経たないうちに39度にあがりました。発熱なので口の中を見ると扁桃腺やその回りが真っ黒に壊疽をおこしている。普通、風邪などでは扁桃腺は真っ赤に炎症を起こすのが、真っ黒に腐りはじめている。身体の組織が生きながら腐って死んで行く病気です。傍にいたたまれないほど臭い匂いが特徴です。
ヒロシマ日記から p.236
30名ばかり問診、視診しているうちに新しい型の患者が四,五名あった。被爆直後自覚症状がほとんど無く、その後引き続き平常通り仕事をしていた者が、8月末から9月になって全身倦怠、食欲不振を訴え、出血斑が現れ、髪の毛が薄くなり、軽い口内炎を起こして受診。現在の症状は今までよく見た出血斑の出現、脱毛、発熱、口内炎と矢継ぎ早に現れ、僅か2,3日の経緯で重篤なる状態に陥った患者の症状によく似ている。ただ経過が緩慢なだけだ。急性経過をとって死亡した患者はおおむね爆心千メートル以上離れたところで被曝した者だ。
急性症状とほぼ同じ症状でありながら、経過が緩慢なだけ。それも、ある程度の集団に現れる。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。