http://ameblo.jp/x-csv/entry-11248903907.html からの情報
「捨てられた日本国民」 政府は本当のことは教えない。 国民がパニックになるから、だって
政府がまだ、以下のような「重大情報」を隠しているのをご存知だろうか。
・・こんなデータがある。
ヨウ素やセシウムなどの放射性物質を体内に取り込んでおきる「内部被曝」についての資料で、「3月12日から23日までの12日間、甲状腺に0・2μSv(マイクロ=1000分の1ミリ)/時の内部被曝をした場合」(甲状腺等価線量)、どうなるかを示している。
そのデータは、恐るべきものだった。
「1歳児(1~3歳未満)→108mSvの被曝」
「5歳児(3~8歳未満)→64mSvの被曝」
「成人(18歳以上)→16mSvの被曝」
なんと、たった0・2μSvの内部被曝をしただけで、乳幼児は100mSv超に相当する、大量被曝をしたことになるという。
「このデータは3月25日には報告されていたものですが、何度も強く要請することで、最近になってようやく政府機関が出してきた。1~3歳児にとって、甲状腺への内部被曝は外部被曝の数万倍以上の影響があると考えなければならない。とんでもない数字ですよ」
(民主党衆院科学技術特別委員長・川内博史氏)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/f41fec6c3e6e532b4edea70e0e678cdb
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