そうとう昔のワクチンは鶏卵で作った。だから卵アレルギーが普及した。そのうち保存剤を入れた。そしたら自閉症だらけになった。
次の世代のワクチンはアカゲザルの細胞で作った。ポリオの生ワクはそういうものだった。そしたら、ガンが異常に増えた。若年性の癌だ。この原因はアカゲザルの持つSV-40というウィルスのせいだった。
その次の世代のワクチンはミドリザルを使った。今度は豚インフルの頃から、アジュバントを入れた。そしたら、不妊だらけになった。
そしてもうすぐ最新世代のワクチンは、カイコの昆虫細胞で作ることになっている。いま現在の最新研究ですでにそうやって実験している真っ最中である。これで何が生じるか? 身体から絹が生えるか? 昆虫アレルギーになるか? まったく未知である。
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