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汚染水処理対策は全て銀行のため。10月と12月の借り換えと追加融資のために、東電を破綻させない対策を政府は出します。東電が廃炉の決定を今すぐでなく、年内に決めると先送りするのもそのため。これで、国民の税金と電気料金で役所の天下り先の銀行を守ることが決まった。何故国民を犠牲に?
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