現在、わたしは横浜で、主人、一番上が幼稚園児、次が入園前の幼児、さらに赤ちゃんの家族で住んでいます。
二番目の幼児が今年の6月から、鼻血を頻繁に出すようになり、(ぶつけたり、鼻をほじったりはしていない)
9月8日から、今まで下痢がとまりません。
小児科の先生に診てもらって、薬を飲んでいますが、治りません。
今年に入ってから、上のふたりの子は、疲れやすくなったように感じます。
ふたりとも、目の下にくまがくっきりあります。
幼稚園(年中組)でも、5月中旬から9月第一週まで、手足口病が流行して、
休む園児が本当に多いな…と思いました。
クラスのお母さんたちと話しをしていても、「うちの子ぜんそくなの…」という話しがあちこちから聞こえてきて、
こんなにぜんそくの子どもって多いのかな??と不思議に思っていました。
今月に入り、福島の友人と電話で話しをしていたら
一緒に住んでいたおじいちゃんが亡くなり、びっくりしたというので話を聞くと、
病気をしたことがない元気なおじいちゃんが突然体調が悪くなり入院してあっという間に亡くなってしまったと…
お医者さんが、原因がわからないと言ったくそうです。
他にも、別の福島の友人から、父親が体調を崩し突然亡くなったという話も聞きました。
東京、八王子に住む友人から、病気をほとんどしたことがない母親が白血病で入院したという話を聞いています。、
そして言いづらいのですが今年に入り、流産をしたという話も幼稚園のお母さん達からよく聞くのです。
わたしは、今年の9月まで、こどもたちの飲み水、食事や外遊びなど、放射能に対して全く気をつけてきませんでした。
かなり後悔しています。
木下さんのブログで色々な事を勉強させてもらいました。
家族で九州に移住するために、今、話をしています。
こどもたちの身体が心配なので、近隣の小児科や内科に血液検査、甲状腺エコーの検査をしてもらえないかと
話をしたのですが、3軒のお医者さんに断られました。
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