2014/01/12 (Sun) 22:37:33
また、細川氏の出馬の動機について佳代子さんは「脱原発に舵を切らないと地球がおかしくなる」などと語りました。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140112-00000016-jnn-pol
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2014/01/12 (Sun) 22:37:33
また、細川氏の出馬の動機について佳代子さんは「脱原発に舵を切らないと地球がおかしくなる」などと語りました。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140112-00000016-jnn-pol
【消防出初め式 はしご登り】
彦根市の国宝・彦根城で11日、新春恒例の消防出初め式が行われ、伝統の「はしご登り」が披露されます。式では、午前11時すぎから、地元の消防団員たちが、高さ6メートルのはしごの上で体を逆さにしたり横にしたりする大技を披露することになっています。
【彦根仏壇の展示会】
江戸時代から受け継がれている
彦根仏壇の展示会が、12日から2日間、彦根市のビバシティ彦根で開かれます。展示会には、豪華な装飾を施した「彦根仏壇」など、約30点の仏壇や仏具が展示されます。また13日には、数珠のブレスレットを作る無料の体験教室も開かれる予定です。
【弓取の神事】
伝統の装束の若者たちが矢を放つ「弓取の神事」が13日、日野町の熊野神社で行われます。これは、かつて大蛇を退治したとされる、若者たちの勇気をたたえる伝統の神事で、昔の装束をまとった6人が、退治した大蛇が埋まっていると伝えられている「おろち塚」に向かって36本の矢を放ちます。
01月10日 20時17分
「風評被害」っていう言葉そのものは私大嫌いなんですね。 風評じゃないんです。
井戸川克隆氏8/23大竹まことのゴールデンラジオ
室井:私なんかその、テレビで、まだ被ばくとか、体内被曝とかをあんまり人が言っていない時に、
「食べ物とかっていうのを気をつけた方がいいんじゃないか」って発言した時に、
地元に住んでいる人たちから「風評被害を広めるな」っていう一番クレームが多かったんですね。
井戸川:風評被害」っていう言葉そのものは私大嫌いなんですね。
風評じゃないんです。
私たちは実害なんですね。
ところが、県を代表する人もよく使うんですけれどもね、
今回の事故で二つ言葉の間違いがあるんですよね。
ひとつは「風評被害」ですね。
これは辞書を引いてもらっても分かりますけれども、
「あり得ないことを言いふらすこと」が風評被害ですから実害なんですね。
それをやっぱり、地位のある方が「風評被害」という言葉を連発すること自体が、
これはもう、ひどい話ですよね。
なんていうんでしょうかね、
言葉が持つ意味というのをもっと、意味というのを考えていかないといけないと思いますよ。
「何を言っても良い」んじゃなくて、ですね。
室井:でもすごくびっくりじゃないですか。あの、思い出してきた、私も。
福島の子どもたち、事故後に産地のものを食べさせるって、給食で。
やってたから、私はそれは、安全策をとって、
「外から受ける放射線量が多いわけだから、食べ物とかは給食とかに地産地消で使わない方がいい」
って発言したら、
福島の人達に、「余計なこと言うな」って言われたんですよね、
私は息子が1年間だけ福島のいわきの幼稚園に入っていまして、
結構思い出があったし、パッ!と思いだす息子の同級生の顔とかも浮かんできて、
だからすごく私は一人でそういうふうに先に言うのは怖かったけれど、
わざと生放送で言ったんですけど、
福島米の安全性のアピールに貢献するのは国体選手と障害者、そして地元の学童たち。
「自分で食べないものを」といわれて福島市のJA新ふくしま組合長、吾妻雄二(66)は考えた。
自分たちが食べるしかない。
とくに、学校給食に福島市産米を使うことだ。
子どもたちが福島の米を食べれば、安全性を全国にアピールできる――。
福島県内の学校給食 「県産食材」震災後も使用
さらに新年度、県産食材使用市町村に食材購入費を補助
福島 給食で地元米の使用再開
<福島の学校給食の実態>産地偽装青果販売業「三木屋」のニュース検証
<学校給食は1ベクレル/㎏規制に!>実際には1.1ベクレルでいろんな被害が出ている
11/21ウクライナ調査結果・小若順一氏(内容書き出し)