お金持ちは喧嘩はしない…でもわがままな人が多い。貧民は反抗せず諦念状態。お金はどこにも持って行けない。信用と信頼はお金よりももっと価値があると自分は思う。目先の利益ばかり追い求める人は単細胞の思考回路しかない。そんな人は状況が変わると態度も急変することが多い。要するに先の先まで考えて歴史を俯瞰し自分たちのいる位置と役割を自覚できるかどうかが一番重要だという事に注意出来ない。これは大学時代資本論の復権(榎原均)という本をよんで気付いた根本思想… お金持ちは歴史上名前も生き方も思想も何も残らない…お金は薬と同じで人を救う為にあるもの。大切な薬を独り占めしても社会の害にしかならない。こんな単純な真理を知らないで人生の目標を見誤る人がどれだけいるか…自分はいやだ。というか人生の生きる目的も目標もない人が多すぎる事に飽きれる。人様に役立てるように自分も力をつけなきゃ…
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