※人工地震の歴史を振り返る
その2 ~読売新聞戦前紙面より~
http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-405.html
※人工地震の歴史を振り返る
その3 ~読売新聞戦後紙面より~
http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-416.html
※雨よ降れ!東京都、12年ぶり人工降雨装置を稼働
http://www.asahi.com/national/update/0821/TKY201308210283.html
都によると、動かしたのは小河内発煙所と犬切発煙所
(山梨県甲州市)にある装置。
ヨウ化銀を含む溶液を燃やした煙を送風機で
上空に放出すると、煙の粒子が
上空約5千メートルの雲の中で
氷の結晶とくっつき、雨粒をつくる仕組みという。
truth テロリスト検定3級 @wolvesknow
人工雪(ウィキ)
気象レベルでの人工降雪は、
人工降雨と原理的に変わらない。
雲の中にヨウ化銀を撒布する方式が主に用いられる。
truth テロリスト検定3級 @wolvesknow
人工降雨(ウィキ)
【文部科学省は、平成18年度より
「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する
総合的研究」を立ち上げている】
truth テロリスト検定3級 @wolvesknow
人工降雨(ウィキ)
【文部科学省「渇水対策のための人工降雨・降雪に
関する総合的研究」においては、
以下のような手法を用いて研究が実施された(中略)
種々の手法を用いて、
これまでにない総合的人工降雨・降雪研究を実施し、
あわせて渇水緩和対策としての
水資源管理技術の高度化を図る。】
truth テロリスト検定3級 @wolvesknow
人工降雨(ウィキ)
【航空機による人工降雪技術の高度化と
人工降雨の可能性評価」に3年を要し、
人工降雨・降雪実験からシーズンを通した
総合的なシーディング効果の実証的研究評価までに
さらに2年を要する。】
(平成18年度から研究立ち上げ)
※ ドゥバイ、酷暑でも雪を降らせる気象管理システムの設置へ
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_08/128426635/
真夏でも雪を降らせることのできる
屋外型の気象管理システムが
ドゥバイ沿岸の人工諸島「ザ・ワールド」で
使われることが決まった。
地元のKhaleej Timesが報じた。
同紙によると、6つの人工島「ヨーロピアン・ハート」の
建設会社は島で気象管理を実現する
ドイツ製のイノベーション技術を用いることを明らかにした。
企業Kleindienst Groupの代表らは、
これによってヨーロッパの様式だけでなく、
雪で覆われた、または雨で濡れた道など、
ヨーロッパと同じ天候も再現できると請け負っている。
システムの操作方法などについては明らかにされていない。
少し調べれば「可能性」について考えることが
できるのですが、
なにしろ「神様」だから、検証しない。
自分の狭すぎて狭すぎて死にそうなほどの
少ない知見で、物事を判断する。
それを普通は「バカ」と呼びます。
徹底的に調べてこそ、どこまでが存在可能で、
どこからが存在不可能なのかがわかります。
あまりにも当たり前のことなんですが。