大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
ホーム
アーカイブ
プロフィール
Subscribe
こちらのブログもよろしかったらご覧ください。
大川原有重 春夏秋冬
okawara
2
購読中
69
ファン
アーカイブ
2017年11 月
2017年10 月
2017年9 月
2017年8 月
2017年7 月
2017年6 月
2017年5 月
2017年4 月
2017年3 月
2017年2 月
カテゴリー
ウェブログ
(9)
ウェブ・技術
(1)
スポーツ
(1)
See More
フィードを購読
Powered by
Typepad
« 日本書法
|
メイン
|
ポスター »
2014/03/10
物事の道理
喧嘩をしたら負け…我慢がどこまで出来るかが勝負、昔ある案件を依頼した弁護士の言葉、8割正解、でも売られた喧嘩は受けて立つ。うま、しか、ぶ・た女は喧嘩する程の相手じゃないので無視することにする。何事もなかったかのように振る舞うのが大人の流儀、仕事の出来る人と呼ばれる。まぁ自分はボランティアが「職業博愛主義者」で無職、渡世人、宿無し、住所不定の風来坊で掴み所のない半透明人間みたいなもの。人生も諦め怖いもの無し、覚悟が出来ているので何をされてもどうってことはない。死ぬ迄生きるだけ…
コメント
コメントフィード
を購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。