１時間刻みで動くような過密スケジュール。良いことと嫌なことがセットで来るのが世の中の常…いいところだけ取りたいけどそうは問屋が卸さない!?足を引っ張るのは大概女…社会勉強の日々。それにしてもタチの悪い団体がいる。普門寺の帰り道関係者との会話に納得する。みんなで責任逃れと約束違反…挙げ句の果ては責任放棄とキャンセル、新しい事業をたちあげて忙しいので…とみえすいた嘘のメール。非常識にも程がある。人にスケジュールの予約を依頼してメールでキャンセル？基本的なルールを守らない福祉団体には自分は関わりたくないし協力もしない。仲介したうま、しか、ぶ・た女に代償を求めるだけ。
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2014年3 月
2014/03/10
2014/03/09
ある展覧会
クオリティの高さにびっくりする。かなり為になる。
発見
かなり為になる。二点ＤＶＤを求める。自分が欲しいと思う作品が目の前にあった…
記録2
原発作業員１．５万人、５ミリ超被曝 汚染水対策で増加
2014年3月9日（日）09:16 東京電力福島第一原発で事故後３年間に働いた約３万人のうち、約１万５千人が５ミリシーベルト超の被曝（ひばく）をしていたことがわかった。作業員の被曝は徐々に減ってきていたが、汚染水問題が発覚した昨夏以降に再び増加。厚生労働省は昨年末に東電を指導したが、被曝対策は今も不十分だ。
福島第一原発では１日約３千人が働く。「年５０ミリ超、５年で１００ミリ超」の被曝で働くことが禁止されるが、この限度内でも健康被害が出ないとは限らない。白血病の労災認定基準は「年５ミリ以上」、放射線管理区域は「年５ミリ超」で、「５ミリ」は被曝管理上の一つの目安だ。
東電の集計によると、２０１１年３月の事故から今年１月までに働いた３万２０３４人中、累積で５０ミリ超を被曝したのは１７５１人、うち１００ミリ超は１７３人。５ミリ超は半数近い１万５３６３人に上った。作業員は数カ月単位で働くことが多く、「累積５ミリ」の人の大半は「年５ミリ」の白血病労災認定基準を満たすとみられる。
福島第一原発では１日約３千人が働く。「年５０ミリ超、５年で１００ミリ超」の被曝で働くことが禁止されるが、この限度内でも健康被害が出ないとは限らない。白血病の労災認定基準は「年５ミリ以上」、放射線管理区域は「年５ミリ超」で、「５ミリ」は被曝管理上の一つの目安だ。
東電の集計によると、２０１１年３月の事故から今年１月までに働いた３万２０３４人中、累積で５０ミリ超を被曝したのは１７５１人、うち１００ミリ超は１７３人。５ミリ超は半数近い１万５３６３人に上った。作業員は数カ月単位で働くことが多く、「累積５ミリ」の人の大半は「年５ミリ」の白血病労災認定基準を満たすとみられる。
2014/03/08
2014/03/07
Embassy of Sweden in Tokyo
イベントのお知らせです。
「欧州文化首都」代表者 東京に集結！
－開催9都市によるプレゼンテーション＆交流会－
毎年、EU加盟国が持ち回りで開催している欧州文化首都は、地域文化・経済の長期発展を視野に入れ、世界各国の人々が一体となって作り上げる壮大なプロジェクト。EU・ジャパンフェスト日本委員会では、1993年以来、各欧州文化首都が開催する日本関連プログラムを後方支援してまいりました。現在では、日本を含む約90ヶ国からアーティスト達が参加し、充実した活動が展開されています。
今回、9都市の代表者が来日します。彼らの目的は、滞在中できるだけ多くの日本のアーティストや団体と出会い、今後のプログラム作りに活かしていくこと。日本の皆様と直接意見を交換する機会をもちたいという彼らの希望を受け、プレゼンテーションと交流会を企画いたしました。今後欧州文化首都に参加したいという方にとってはまたとない機会です。
多くの皆様のご参加お申し込みをお待ちしております。
●日時： 3月11日（火）18時30分開始 （18時開場）
プレゼンテーション、その後に交流会
●場所： スウェーデン大使館
アルフレッド・ノーベル オーディトリアム
東京都港区六本木1-10-3-100
●言語： 英語（日本語への同時通訳あり）
●主催： スウェーデン大使館、EU・ジャパンフェスト日本委員会
●予定参加欧州文化首都：
コシツェ2013（スロバキア）
リガ2014（ラトビア）、ウメオ2014（スウェーデン）
プルゼニ2015（チェコ）、モンス2015（ベルギー）
ヴロツワフ2016（ポーランド）、サン・セバスチャン2016（スペイン）
オーフス2017（デンマーク）
レーワルデン2018（オランダ）
●参加費：無料
●参加申し込み／お問い合わせ：
2名様まで申し込み可。日英でお名前、ご所属（ご職業）を明記いただき、EU・ジャパンフェスト日本委員会までメールにてご連絡ください。 折り返し受付確認のメールをお送りします。
EU・ジャパンフェスト日本委員会 （担当：事務局 佐伯）
HP：http://www.eu-japanfest.org/
E-mail：[email protected]
TEL：03-3288-5516
「欧州文化首都」代表者 東京に集結！
－開催9都市によるプレゼンテーション＆交流会－
毎年、EU加盟国が持ち回りで開催している欧州文化首都は、地域文化・経済の長期発展を視野に入れ、世界各国の人々が一体となって作り上げる壮大なプロジェクト。EU・ジャパンフェスト日本委員会では、1993年以来、各欧州文化首都が開催する日本関連プログラムを後方支援してまいりました。現在では、日本を含む約90ヶ国からアーティスト達が参加し、充実した活動が展開されています。
今回、9都市の代表者が来日します。彼らの目的は、滞在中できるだけ多くの日本のアーティストや団体と出会い、今後のプログラム作りに活かしていくこと。日本の皆様と直接意見を交換する機会をもちたいという彼らの希望を受け、プレゼンテーションと交流会を企画いたしました。今後欧州文化首都に参加したいという方にとってはまたとない機会です。
多くの皆様のご参加お申し込みをお待ちしております。
●日時： 3月11日（火）18時30分開始 （18時開場）
プレゼンテーション、その後に交流会
●場所： スウェーデン大使館
アルフレッド・ノーベル オーディトリアム
東京都港区六本木1-10-3-100
●言語： 英語（日本語への同時通訳あり）
●主催： スウェーデン大使館、EU・ジャパンフェスト日本委員会
●予定参加欧州文化首都：
コシツェ2013（スロバキア）
リガ2014（ラトビア）、ウメオ2014（スウェーデン）
プルゼニ2015（チェコ）、モンス2015（ベルギー）
ヴロツワフ2016（ポーランド）、サン・セバスチャン2016（スペイン）
オーフス2017（デンマーク）
レーワルデン2018（オランダ）
●参加費：無料
●参加申し込み／お問い合わせ：
2名様まで申し込み可。日英でお名前、ご所属（ご職業）を明記いただき、EU・ジャパンフェスト日本委員会までメールにてご連絡ください。 折り返し受付確認のメールをお送りします。
EU・ジャパンフェスト日本委員会 （担当：事務局 佐伯）
HP：http://www.eu-japanfest.org/
E-mail：[email protected]
TEL：03-3288-5516
おばちゃん
石内都さんにハッセルブラッド国際写真賞 日本人３人目
2014年3月6日21時23分
賞状を手にする石内都さん偉大な業績を上げた写真家に贈られる今年のハッセルブラッド国際写真賞に写真家の石内都さん（６６）が選ばれ、６日、東京都内のスウェーデン大使公邸で授賞式があった。日本人の受賞者は故・濱谷浩氏、杉本博司氏に次いで３人目。賞金は１００万スウェーデンクローナ（約１６００万円）。
石内さんは、思春期を過ごした神奈川県横須賀市の街を、強い陰影でとらえた写真で本格デビュー。人の体の傷痕や、広島で被爆した衣服を撮った作品で知られる。授賞式で石内さんは、「３５年間、個人的な写真を撮ってきたが、間違っていなかったんだなと改めて思いました。日本の女性の写真家としては初めていただきます。次の世代、とくに女性にエールを送りたい」と話した。
ハッセルブラッド社は同国の写真メーカーで、同賞は１９８０年に始まった。これまで、アンセル・アダムス、セバスチャン・サルガド、ロバート・フランクらが受賞している。