大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2014/04/12
いちよう-らいふく
いちよう-らいふく【一陽来復】
一陽来復 意味
冬が終わり春が来ること。新年が来ること。また、悪いことが続いた後で幸運に向かうこと。陰の気がきわまって陽の気にかえる意から。▽もと易
えき
の語。陰暦十月は坤
こん
の卦
か
にあたり、十一月は復の卦にあたり、陰ばかりの中に陽が戻って来たことになる。「復」は陰暦十一月、また、冬至のこと。
一陽来復 出典
『易経
えききょう
』復
ふく
一陽来復 句例
◎一陽来復の兆し
一陽来復 用例
この冬いっぱいも無精をして引きこもっていれば、春にはそれこそ、一陽来復でまた元気になるよ。<野上弥生子・秀吉と利休>
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