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人間はいつでも、何か自慢の種を持って生きている。自慢の種がありさえすれば、それがまた自慢の種になるのだから、面白いものである。どんな小さなことでも、それを自慢の種にすることが上手なら、その人は生きて行くことが上手な人、と言えるかも知れない。自慢は自分を救う最上の方法である。
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