イスラエルに封鎖されているガザで、違法兵器、新兵器が次々と試されている!
イスラエルのガザ地上侵攻と同時に起きたマレーシア航空機撃墜?についての解説は、下の動画が網羅されていてわかりやすいと思います。私は、この解説に賛成です。ウクライナ金融ユダヤ傀儡政権とロシアのいざこざ、マレーシア航空機撃墜?ガザの虐殺もすべて繋がっているのですね。
マレーシア航空機撃墜の犯人と目的
イスラエルは白リン弾の違法使用に加え新兵器も実験?
ガザ地区は、イスラエルに封鎖されて、食料、水、電気、衣料品、すべてが不足しているという、兵糧攻めにあっていますが、イスラエルは、そういう状況にしておいて、艦砲射撃・空爆という攻撃をしていましたが、17日から、予備役含めて5万人の大軍で大量に戦車を地区に入れての地上戦を開始しました。地上戦開始により、ガザ地区住民の殺され続けています。病院すらも砲撃され、医者を含む4人が死亡しています。
また、イスラエルは、ガザ地区攻撃に、「白リン弾」と新兵器「ダイム」という、ともに国際法違反の兵器を使っている模様です。フィフィさんのツイートによると、「フレチェット弾」という違法兵器も使われいるとのことです。
「白リン弾」については、皆様、ご存知と思われるので省略します。新兵器ダイムとは、動画の説明は下記の通りでした。
「兵器ダイム」は、砲弾の破片は残っていないのに、身体を切断されるという砲弾。米粒のような金属ではない物質がみられるのみ。
手りゅう弾や金属破片などにより、切断された傷口は、斧や巨大なナイフで筋肉や骨を切り裂いたかのようであるのに対し、ダイムは、小さな爆弾で主に下半身を直撃し、下半身を襲った猛烈な力により、四肢が潰され、足や腕などが何か所も引きちぎられる。タングステン合金の粉末でできており、外殻も金属ではなく炭素繊維なので破片は残らない。動物実験によると、副次的な影響として、身体に残った残留金属が筋肉の癌を誘発し、この癌は肺に転移しやすい。でも人への影響は不明。
四肢はずたずたに引き裂かれ、筋肉が骨からはがれて垂れ下がり、ひどいやけども負う。負傷現場の写真を見ると、爆発地点からほんの数十メートル離れた壁や家屋は無傷。
強力な力を示す筋が地面に残るだけで、
これは爆発の威力が短距離で消散することを示している。
それにより巻き添えの被害を防ぐようにできている。
しかし、ガザのような密集地では、ダイム兵器の被害は破壊的である。
また、ダイムは核兵器に分類されることもある。
「フレチェット弾」については、フィフィさんのツイートを貼ります。
イスラエルにより封鎖されているガザでは、違法な兵器、新兵器が次々と試されて、住民が子供たちが、毎日虐殺されています。兵器の実験場となっているのです。イスラエルがしていることは、人間のすることではありません。安倍首相は、こんな国と準同盟国になったり、武器を売るなどとんでもないことです。
イスラエル軍が公開したガザ地区の空爆映像 Israeli army releases footage of Gaza raids
IDF Targets Terror Tunnels in Gaza
ロケット弾が住居ビルに命中した瞬間、ガザ Video shows Israel rocket attack moment of impact in Gaza
イスラエル軍地上侵攻5日目 ガザ地区での死者520人超(14/07/22)
イスラエルのガザ住民虐殺は、ネットではライブ報道されているので、隠しきれず、世界の各地で大規模な抗議デモが起きています。ロンドンでは、10万人がイスラエルのガザ侵攻に怒りの抗議デモをしました。
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