佐世保殺害事件、加害者の少女が祖母の養子になっていたことが判明!父親「節税対策」 new!!
佐世保市で発生した女子同級生殺害事件ですが、今年の2月に父親が犯人の女子生徒を祖母(父親の母)の養子にしていたことが判明しました。父親の代理人はマスコミの取材に対して、「財産分与と節税の観点からの措置。父親が娘を切り捨てたわけではない」等と述べています。
自分の娘を節税対策で養子にするなんて、普通では信じられない行為です。専門家も「実際には節税に熱心な富裕層でも、そこまで徹底している人は多くはない」と言っているように、お金持ちだからといって、このような行為をすることは殆どありません。どうしても仕方のない理由が有るのならばともかく、節税対策という理由がまた不愉快です。父親側は「最大限のことをして来た」とか話しているようですが、これも嘘なのでは無いでしょうか?
母親を失ったり、再婚で新しい母が出来た時期に養子とか、もう唖然です。一連の情報を見て、娘よりも父親の方が危険だと私は感じました。
*殺害に使われた紐は、犯人の少女が実家で飼っていた愛犬のリード。愛犬は犯行前に愛人の「噛まれそう」という主張で処分されたとの情報も。
☆「佐世保高1女子惨殺」金属バット事件の前月 加害少女A子は祖母の養子になっていた!
URL http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4247
引用:
今年3月2日、高校進学直前のA子は父親の寝込みを金属バットで襲い、頭部に重傷を負わせているが、その前月、父親はA子を祖母(父親の母)の養子にしていた。父親の代理人を務める弁護士が8月3日、週刊文春の取材に対し事実を認めた。
「財産分与と節税の観点からの措置。父親が娘を切り捨てたわけではない。戸籍上のA子の親は祖母ということになるが、実父が父親である事実は生涯変わりなく、実際に、父親がその後も事実上の父親としてA子と接している」(父親の代理人)
:引用終了
☆犬のリードで首絞める=同級生殺害少女、事前準備か―長崎県警
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140731-00000160-jij-soci
引用:
時事通信 7月31日(木)22時37分配信
長崎県佐世保市の県立高校1年女子生徒(15)が殺害された事件で、逮捕された同級生の少女(16)が、犬をつなぐためのリードを使って女子生徒の首を絞めていたことが31日、捜査関係者の話で分かった。少女は「実家で飼っていた犬用の物を使った」と話しており、県警捜査1課は、殺害に使うため、あらかじめ事件現場のマンションに持ってきていた可能性もあるとみて調べている。
:引用終了
☆【閲覧注意】徳勝もなみの狂気を強めた父親の素行とは??【佐世保高1女子殺害事件】
☆女子生徒の心に何が? 佐世保“同級生”殺害事件(14/07/30)
☆佐世保同級生殺害 被害者の父親「犯人を決して許せない」(14/08/02)
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